Capacitiesを数ヶ月使って、そろそろ有料プランの案内が気になってきた頃でしょうか。あるいは、チームで共有しようとして共同編集がないことに気づいたか。
乗り換え先は、目的別に3タイプしかありません。ローカル保存型、クラウド型、オープンソース型。この3つのどれを選ぶかが決まれば、個別のツール名はほぼ自動的に絞れます。
Capacitiesそのものの使い方や機能を先に整理したい人は、Capacitiesの完全ガイドから読むと、この記事の比較が頭に入りやすくなります。
Capacities 代替ツールとは、何を指すのか

Capacities代替ツールとは、メモを「オブジェクト」という単位で管理する使い勝手を、別のソフトで再現するツール群です。ノートアプリ全般ではありません。
Capacitiesの特徴は、書いたメモに「これは本」「これは人物」「これは会議」といった型を与え、型ごとに項目を持たせる点にあります。フォルダで整理しないのが前提です。
つまり代替を探すときの条件は「データベース的な型付けができるか」。ここを外すと、ただのメモ帳に乗り換えて後悔します。
| タイプ | 保存場所 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ローカル保存型 | 自分の端末 | オフラインで使いたい、無料で済ませたい |
| クラウド型 | 提供元のサーバー | 複数人で共有したい、端末をまたぐ |
| オープンソース型 | 選択可 (自前サーバーも可) | 中身を検証したい、長期運用したい |
つまり、保存場所の希望を先に決めると候補は3分の1に減ります。
なぜ Capacities から乗り換える人がいるのか

乗り換え理由は感情ではなく仕様に紐づいています。公表されている仕様のうち、実務で効くのは3点です。
Capacitiesは無料プランを用意しており、公式の価格説明でも無料プランを今後も維持する方針が示されています。その上で、タスク管理・AIアシスタント・カレンダー連携を含む最初の有料プランは月額 €10.99と公表されています。
引っかかるのは料金より仕様のほいます。
- 共同編集は非対応と公表されている
- 端末間の暗号化 (E2EE、通信も保存も他人に読めない形にする仕組み) は非対応と公表されている
- デスクトップはLinux / Windows / macOS、モバイルはAndroid / iOSに対応
- ライセンスはプロプライエタリ (ソースコード非公開)
チームで使いたい人と、機密度の高いメモを扱う人は、機能の好き嫌い以前に仕様で弾かれます。ここが乗り換えの実質的な引き金。
| 乗り換え理由 | 該当する人 | 向かう先 |
|---|---|---|
| 共同編集が必要 | 少人数チーム | クラウド型 |
| 暗号化・自前管理が必要 | 機密情報を扱う人 | オープンソース型 |
| コストを下げたい | 個人利用 | ローカル保存型 |
| オフラインで完結させたい | 移動が多い人 | ローカル保存型 |
つまり、料金だけを理由に乗り換えるケースは実は少数派です。
代替ツール7選の全体像はどうなっている?
7つを一覧にしました。細かい機能差より、先にタイプと料金の並びを眺めるのが早道です。
| # | タイプ | 無料枠 | 日本語UI | 共同編集 | オフライン |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ローカル保存型 (Markdown系) | あり | 一部 | 拡張で限定的 | ◎ |
| 2 | ローカル保存型 (アウトライン系) | あり | 一部 | 限定的 | ◎ |
| 3 | クラウド型オールインワン | あり | あり | ◎ | △ |
| 4 | クラウド型AI整理特化 | 試用中心 | 限定的 | ◎ | △ |
| 5 | オープンソース (ローカルファースト) | あり | 一部 | 対応あり | ◎ |
| 6 | オープンソース (自前サーバー型) | あり | 一部 | 対応あり | ○ |
| 7 | オープンソース (Wiki型) | あり | 一部 | 対応あり | ○ |
つまり、日本語UIと共同編集の両方を求めるとクラウド型に寄り、オフラインと無料を求めるとローカル型に寄ります。
以降のセクションでは、この7タイプを順に見ていきます。ツール名は各タイプの代表例として挙げますが、選ぶべきは「名前」ではなく「タイプ」です。
無料で済ませたいなら、どのタイプが正解?
無料重視の答えは一択で、ローカル保存型です。理由は保管コストが提供元にかからないから。
クラウド型の無料枠は、保存容量やAI実行回数で必ず上限が来ます。提供元がサーバー代を負担している以上、当然の設計です。一方でローカル保存型は、あなたの端末が保管庫。上限は端末の空き容量だけ。
代表格は Obsidian のようなMarkdownベースのツールです。テキストファイルの集まりとして手元に残るため、アプリが終わってもメモは死にません。
ただし無料の代償があります。
- 端末間の同期は自前 (クラウドストレージ経由) か、有料の公式同期
- スマホでの編集体験はクラウド型より一段落ちる
- 型付け (データベース機能) は拡張機能で足す前提
Capacitiesのオブジェクト機能をそのまま再現したいなら、拡張機能の設定に半日は見ておくべきです。ここが面倒に感じるなら、素直にクラウド型を選んだほうが幸せ。
| 項目 | ローカル保存型 | クラウド型無料枠 |
|---|---|---|
| 保存上限 | 端末の空き容量 | プランごとの上限 |
| 端末間同期 | 自前or別料金 | 標準で含む |
| 初期設定の手間 | 多い | 少ない |
| 長期的な費用 | ほぼゼロ | 上限到達で課金 |
つまり、初期設定の手間を長期のコストと交換するのがローカル保存型です。
日本語対応はどこまで信用していい?
日本語対応には2つの層があります。UIが日本語かどうかと、日本語の文章をきちんと扱えるかどうか。混同すると選定を誤ります。
実務で効くのは後者です。UIが英語でも、メニューは十数語を覚えれば済みます。困るのは日本語の検索が効かないケース。
日本語には単語の区切りにスペースがありません。そのため全文検索の作りによっては「経営会議」で検索したのに「経営」を含む別のメモが大量に出る、逆に部分一致で拾えない、といったずれが起きます。
チェックすべきは3点。
- 日本語での全文検索が意図どおりに効くか
- IME (日本語入力)の変換中に文字が消えないか
- リンク記法や見出しが全角文字で崩れないか
導入前に、日本語のメモを30本ほど入れて検索してみるのが確実です。無料枠があるツールなら、この検証だけで1時間もかかりません。
| 確認項目 | 確認方法 | 落第サイン |
|---|---|---|
| 全文検索 | 2〜3文字の熟語で検索 | 部分一致が拾えない |
| 日本語入力 | 長文を変換しながら入力 | 変換確定前に文字が飛ぶ |
| 表示崩れ | 全角記号を含む見出し | 折り返しが不自然 |
| モバイル | スマホで長文編集 | カーソルが飛ぶ |
つまり、日本語対応の判定はカタログではなく実データでやるしかありません。
オープンソースを選ぶと何が手に入る?
オープンソースとは、ソフトの設計図 (ソースコード) が公開されていて、誰でも中身を確認できる形式です。Capacitiesはプロプライエタリ、つまり中身は非公開。
オープンソースを選ぶ実利は3つ。
1つ目は、提供元がサービスを畳んでもツールが消えないこと。有志が引き継げます。2つ目は、自前のサーバーに置けること。3つ目は、暗号化の実装を自分で確認できること。
CapacitiesがE2EE非対応である以上、通信経路や保存先の扱いを自分で確かめたい人はオープンソース型に行くしかありません。
代償もはっきりしています。
- 初期構築の難易度が高い (自前サーバー型は特に)
- UIの完成度はクラウド商用ツールに劣りがち
- 日本語のドキュメントが少ない
- 障害時に問い合わせる窓口がない
安全性を「見えること」で担保するか、「提供元の責任」で担保するか。ここは思想の分かれ目で、正解はありません。個人の業務メモなら商用クラウド、顧客情報を含むならオープンソース自前運用、というのが現実的な線引きです。
なお、社内でオープンソースツールを正式導入するには稟議が要ります。費用対効果の説明で詰まりやすい点は、AI導入の稟議テンプレートにまとめた項目立てがそのまま使えます。
共同編集が必要なら選択肢はどう変わる?
Capacitiesは共同編集に非対応と公表されています。これは設定でどうにかなる話ではなく、設計思想の問題。
チーム利用に切り替えるなら、候補は一気に絞られます。クラウド型オールインワン、またはオープンソースの共同編集対応版。この2つだけ。
ここで見落とされがちなのが権限設計です。
- ページ単位で閲覧・編集を分けられるか
- 退職者のアカウントを即座に切れるか
- 誰がいつ編集したかの履歴が残るか
- ゲスト (社外)を安全に招けるか
3人までなら権限設計はほぼ不要ですが、10人を超えると必須になります。人数が増える見込みがあるなら、最初から権限機能のあるツールを選ぶべきです。移行コストは人数に比例して膨らみます。
| チーム規模 | 必要な機能 | 現実的な選択 |
|---|---|---|
| 1人 | なし | ローカル保存型 |
| 2〜5人 | 共有リンク | クラウド型無料枠 |
| 6〜20人 | 権限管理・履歴 | クラウド型有料 |
| 21人以上 | 監査ログ・SSO | クラウド型上位or自前運用 |
つまり、いま何人かではなく、1年後に何人かで選ぶのが正解です。
AI 機能付きのツールは払う価値がある?
AIで自動整理してくれるタイプのツールがあります。タグ付けや関連メモの提示をAIがやってくれるもの。
正直、向き不向きがはっきり分かれます。
向いているのは、メモを大量に放り込んで後から探すタイプの人。手で分類する習慣がない人ほど恩恵が大きいです。逆に、自分の分類ルールを持っている人には邪魔になります。AIが勝手に付けたタグと自分のタグが混ざり、かえって探しにくくなるからです。
Capacitiesのオブジェクト機能を気に入って使っていた人は、後者である可能性が高いです。型を自分で決めることに価値を感じていたわけですから。
判断軸は1つ。「いま、メモを分類する時間が惜しいか」。惜しくないならAI機能に月額を払う理由はありません。
AIに業務を任せる範囲をどこまで広げるかという話は、カスタマーサポートで月10時間を削る手順の考え方が参考になります。判断基準の作り方は、メモ管理でもほぼ同じです。
移行でデータは無事に運べる?
ここが本題です。ツール選びより移行の設計で失敗する人のほうが多いです。
見るべきは3点だけ。
エクスポートの形式。MarkdownかJSONで出せるかどうか。独自形式しか吐かないツールは、次の乗り換えでも詰みます。
添付ファイルの扱い。画像やPDFが本文と一緒に出るか、別フォルダに散るか。ここで大量のリンク切れが起きます。
内部リンクの変換。メモ同士のリンクが移行先の記法に変換されるか。されない場合、リンクは全部ただの文字列になります。
移行の手順は、この順番が安全です。
- 全データをエクスポートしてバックアップを別の場所に保管
- 直近1ヶ月分だけを移行先に入れて挙動を確認
- 検索・リンク・画像表示に問題がなければ全量を移行
- 旧ツールは1ヶ月残してから解約
いきなり全量を移すのは禁物。壊れたときに戻れなくなります。
| 移行リスク | 起きること | 回避策 |
|---|---|---|
| 独自形式のみ | 本文が構造ごと壊れる | 事前に形式を確認 |
| 添付が別フォルダ | 画像が全部リンク切れ | 少量で先にテスト |
| リンク記法の差 | メモ間の関係が消える | 変換ツールの有無を確認 |
| 文字コード | 日本語が文字化け | UTF-8を確認 |
つまり、移行の成否は初日の30分の検証でほぼ決まります。
ここまでの整理: 保存場所 (ローカル / クラウド / 自前) を決める → 日本語検索と共同編集の要否で絞る → エクスポート形式を確認してから移行する。この3段で、候補は自然に1つに収束します。
料金はいくらかかる? 有料に切り替える分岐点
Capacitiesの有料プランは、タスク管理・AIアシスタント・カレンダー連携を含む形で月額 €10.99と公表されています。これを基準に、代替候補の妥当性を見ます。
無料から有料に切り替える分岐点は、実はメモの量ではありません。
同期する端末が2台を超えたとき。これが一番多い分岐点です。PCとスマホの2台なら無料枠で回りますが、タブレットや2台目のPCが加わると、無料の同期手段では管理が破綻します。
次に多いのが共有相手ができたとき。1人で使っている限り、無料枠で困る場面はほとんどありません。
| 状況 | 月額の目安 | 判断 |
|---|---|---|
| 1人・端末2台 | 0円 | 無料で十分 |
| 1人・端末3台以上 | 千円前後 | 同期に払う価値あり |
| 2〜5人チーム | 人数×千円前後 | 共同編集に払う |
| 機密情報あり | サーバー代のみ | 自前運用が安い場合も |
つまり、支払う理由が「機能」ではなく「同期」や「人数」であることのほうが多いわけです。
選定の判断チャートはどうなる?
質問4つで答えが出ます。順に答えてください。
Q1. 複数人で同じメモを編集しますか。 はいならクラウド型へ。いいえならQ2へ。
Q2. 顧客情報など、外部に置きたくないデータを入れますか。 はいならオープンソース自前運用へ。いいえならQ3へ。
Q3. 同期する端末は3台以上ですか。 はいならクラウド型か有料同期へ。いいえならQ4へ。
Q4. 自分で分類ルールを作るのが好きですか。 はいならローカル保存型 (Markdown系)。いいえならAI整理型へ。
このチャートで9割の人は決まります。決まらない残り1割は、たいてい「Capacitiesのオブジェクト機能そのものが好き」な人。その場合は乗り換えず、有料プランを払うのが結局いちばん安上がりです。
乗り換えずに Capacities を続けるべき人は?
代替を探しに来た人に言うのも妙ですが、乗り換えないほうがいい人が確実にいます。
該当するのは次のケース。
- オブジェクト単位の型付けを日常的に使いこなしている
- 1人で使っていて共有の予定がない
- メモに機密情報を入れていない
- 端末が2台以内
この4つが全部当てはまるなら、月額 €10.99は妥当な出費です。乗り換えに使う時間 (エクスポート、検証、再構築で最低でも半日) を時給換算すれば、数ヶ月分の料金がすぐ飛びます。
移行コストを甘く見る人が多いです。ツールの乗り換えは、機能比較の表を眺めている時間より、実際に手を動かす時間のほうが10倍長くかかります。
業務全体の情報整理として見ると、どう位置づく?
個人のメモ管理は、業務全体の情報の流れの一部でしかありません。ここを見誤ると、メモアプリだけ立派になって全体は変わらない、という結果になります。
メモアプリが担うのは「まだ形になっていない情報」の置き場です。確定した情報は別のシステムに移すべきです。
- 顧客とのやり取り → 顧客管理システム
- タスクの進捗 → プロジェクト管理ツール
- 確定した手順 → 社内マニュアル
- 未整理の思考・調査メモ → メモアプリ ← ここ
この線引きをしないと、メモアプリが何でも入る箱になり、結局どこに何があるかわからなくなります。Capacitiesのオブジェクト機能は、この混在を防ぐ仕組みでもありました。乗り換え先でも同じ役割分担を再現できるかを見るべきです。
業務データの流れを組織全体で設計する話は、サプライチェーンAIの導入ガイドで扱っている情報の流れの整理が、規模は違えど考え方として重なります。
AI PICKS編集部の判定
公開情報を突き合わせた見立てとして、Capacitiesからの乗り換えは「共同編集が必要」か「暗号化を自分で確かめたい」のどちらかに当てはまる人だけが得をします。それ以外の理由、特に料金だけを動機にした乗り換えは、正直イマイチな判断です。
理由は単純で、移行コストが月額を上回るから。エクスポート、形式の検証、リンクの張り直し、新しい操作の習得。ここに半日から1日かかります。月額 €10.99のプランなら、その時間で数ヶ月分をまかなえてしまう計算。
一方、チーム利用に切り替えるなら話は別です。Capacitiesは共同編集が非対応と公表されており、これは設定で回避できません。ここは乗り換え一択。
無料志向の人にはローカル保存型のMarkdownツールを推します。ファイルが手元に残る安心感は、機能表には出てこない価値です。アプリが終わってもテキストは読めます。この一点だけで、長期運用の候補としては圧倒的に有利。
迷ったら、まず直近1ヶ月分のメモだけを移して2週間使ってみるのが確実です。全量移行の前に引き返せる余地を残すこと。これが移行事故を防ぐ唯一の方法だと考えています。
よくある質問(FAQ)
Q. Capacities の無料プランはいつまで使えますか?
Capacitiesは公式の価格説明のなかで、無料プラン (Basic) を意図的に手厚くしており、今後も維持する方針を示しています。ただし将来の仕様変更まで保証されるものではないため、重要なデータは定期的にエクスポートしておくのが安全です。
Q. 日本語 UI がないツールは避けるべきですか?
避ける必要はありません。困るのはUIの言語より、日本語の全文検索が正しく効くかどうかです。メニュー項目は十数語を覚えれば済みます。導入前に日本語のメモを数十本入れて、2〜3文字の熟語で検索してみてください。
Q. オープンソースなら無料で使えますか?
ソフト自体は無料でも、自前のサーバーに置く場合はサーバー代と管理の手間がかかります。提供元のクラウド版を使う場合は有料プランがあるのが普通です。「オープンソース = 完全無料」ではありません。
Q. Capacities のオブジェクト機能を完全に再現できるツールはありますか?
そっくり同じ形での再現は難しいのが実情です。近いことは、Markdownツールのデータベース系拡張機能や、クラウド型のデータベース機能で実現できます。ただし設定に時間がかかるため、型付けを日常的に使い込んでいる人は乗り換えないほうが早い場合もあります。
Q. スマホだけで完結させたい場合はどれを選ぶべきですか?
クラウド型が現実的です。ローカル保存型はスマホでの編集体験が一段落ちるうえ、端末間の同期を自前で用意する必要があります。Capacities自体はiOS / Androidに対応しているため、モバイル中心の運用なら乗り換える動機は弱くなります。
Q. 移行にどれくらい時間がかかりますか?
メモが数百件規模なら、エクスポートと検証で半日、全量移行と再確認でもう半日が目安です。添付ファイルが多い場合はリンク切れの修正が加わるため、さらに時間を見ておくべきです。いきなり全量を移さず、直近1ヶ月分でテストするのが安全策になります。
Q. 複数のツールを併用するのはありですか?
推奨しません。どこに何を書いたかわからなくなり、検索が2回に増えます。役割を明確に分けられる場合 (思考メモと確定手順など) に限り、2つまでが限度です。
Q. 会社で導入する場合、何を確認すべきですか?
保存先の国、暗号化の有無、退職者アカウントの停止手順、監査ログの取得可否の4点です。特に顧客情報を扱うなら、保存先とアクセス権限の設計を先に決めてからツールを選んでください。
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