「AIカウント」、iOSでベータ提供開始 写真から物品数を自動カウント
- スマホ写真で物品数を自動で数えます。
- 2026年9月3日にベータ提供が始まりました。
- 棚卸や在庫確認をする現場が対象です。

2026年9月3日に、株式会社ZAICOは「AIカウント」のベータ提供を開始しました。「AIカウント」は、スマホ写真で指定した領域内の物品数をAI (人工知能) が自動で数える機能です。
同機能は、棚卸や在庫確認の効率化を目的にしています。目視による数え間違いを防ぎ、棚卸の負担を軽減します。iOSに登場した機能として案内されています。
ZAICOは、クラウド在庫管理システム「zaico」を提供しています。現場のスマホとオフィスのパソコンをリアルタイムで同期し、在庫数のズレや確認の手間を減らします。
「AIカウント」は、在庫管理で発生する数の確認作業を写真から進められます。棚卸や在庫確認の場面で、現場担当者が目で数える作業を減らせます。
つまり、写真を撮るだけで、棚にある物の数を人の目で数える作業をAIが肩代わりする機能です。棚卸のたびに起きる数え直しや確認の手間を減らせます。現場で数を合わせる流れが短くなるのがポイントです。

正直、これは棚卸の現場にはかなり効きます。数える作業そのものが減るので、ミスの確認に追われる時間も抑えやすいです。
次に見たいのは、写真で扱える範囲がどこまで広がるかです。こうした機能は、現場で完結するほど使う人が増えやすいです。
棚卸や在庫確認を日常的に回している人は、まず数え間違いが出やすい品目で試す価値があります。あなたの職場でも、手で数える前提をどこまで減らせるかを見る段階です。
棚卸や在庫確認をしている人は、スマホ写真で指定した領域内の物品数をAIで自動カウントできるようになります。
