Replit、Proプランを月$100に値上げ StarterとCoreは据え置き
- Replitの料金ページで変更が検知されました
- StarterとCoreの月払いは据え置きです
- Proの月払いは$100と確認されました

Replit公式サイトの料金ページで、Starter、Core、Pro、Enterpriseの各プランが示されています。StarterはFreeで、Daily agent creditsやBuilt-in database、1 live projectなどが含まれます。Coreは月払いが$20で、年払い換算では月$17です。
検出時の要約では、StarterとCoreの月払いは据え置きとされています。CoreにはStarterの内容に加えて、More free agent usage、$20 towards most powerful models、Plan mode、Unlimited workspacesなどが含まれます。
Proは月払いが$100で、年払い換算では月$95です。元記事タイトルでは、DBの$95/月が年払い換算で、月払いは$100/月と確認されたため値上げ扱いとされています。Proには10 parallel agents、Premium Support、Up to 15 collaborators、Database rollback up to 28 daysなどが含まれます。
EnterpriseはCustomで、Enterprise-grade security and control、Custom seat limits、SSO/SAML、Advanced privacy controls、Single-tenant environmentsなどが示されています。価格には所在地に応じた税がかかる場合があると案内されています。
つまり、無料で試せる入口と月$20の標準コースはそのままで、いちばん上のコースだけ月$100になった、という話です。上のコースでは、AIに10件の作業を同時に進めさせられるほか、28日前までデータベース (データの保管庫) を巻き戻せます。ひらたく言うと、社用車のグレードで軽自動車と普通車は値段を据え置き、上級グレードだけ値札を書き換えたような形です。

Proの月払いが$100、年払い換算だと$95。使う人をはっきり選ぶ値付けだと思います。
一方、Starterは無料のまま、Coreも据え置きです。入口は触らず、上の層だけ引き上げる形。AIに作業を任せられる量と、強力なモデルに使える枠が価格差の中身になっているので、長い時間まわす人ほど上へ押し出されます。似た刻み方は他の開発ツールでも増えそうです。
月$100を出すかどうかは、10件を並行させる必要があるか、28日前まで巻き戻せる保険が要るかで決まりそうです。ひとりで週末に触る程度なら、無料のStarterで十分。15人まで招待できる枠を使い切るチームなら、上のコースも重宝します。
ちょっと気になるのは、料金ページに並ぶ「使った分だけ払う」方式の説明です。次にReplitの料金ページを開くときは、Coreの$20枠を使い切ったあとの請求条件を確かめたいところです。
Replitの有料プランを月払いで使うユーザーに関係します。

