定義
XMLタグプロンプトとは、指示・文脈・出力形式などをXMLタグで区切ってLLMに構造を明示するプロンプト記法のこと。
XMLタグプロンプト (XML Tagging)とは(詳しく解説)
XMLタグプロンプトは、<instruction>や<context>のようなXMLタグでプロンプトの各要素を区切り、モデルに構造を明示するプロンプト設計手法で、Claude系モデルとの相性の良さが広く知られている。長文プロンプトや複数の指示・参考資料を渡す際に、区切りが曖昧だと指示と文脈の境界をモデルが誤認しやすいため、タグ分割によって解釈精度を安定させる狙いがある。2026年時点の実運用では、タグ名を毎回統一しないまま使い回すと逆に構造が崩れて出力がぶれる落とし穴が指摘されており、現場ではタグ体系をテンプレート化して再利用する運用が広がっている。導入自体に追加コストはかからない反面、タグ設計や検証の工数はかかるため、プロンプトの複雑さと得られる安定性を見比べて採用可否を判断するのが実務での選び方とされる。
この解説の引用について
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出典: AI PICKS AI用語辞典「XMLタグプロンプト (XML Tagging)とは」 https://aipicks.jp/glossary/xml-prompting
XMLタグプロンプト (XML Tagging)の使用例
- <instruction>要約して</instruction><context>{記事本文}</context><format>3行以内</format>
- <role>あなたはSEO編集者です</role><task>タイトル案を5つ出す</task>