Lenovo Expands、Yoga新製品を発表 2つのPCと2つのタブレット
- LenovoがYogaポートフォリオの新製品を発表しました。
- 2つのプレミアムPCと2つのペン対応タブレットです。
- 価格や日本発売の有無は本文に記載がありません。

Lenovoは2026年9月3日、IFA 2026のLenovo Innovation Worldで、Yogaポートフォリオの新製品を発表しました。内容はNVIDIA RTX Spark搭載のプレミアムノートPC 2機種、ペンを重視したタブレット2機種、Lenovo Smart Canvas Concept、Lenovo Qiraの新機能です。
Lenovo Yoga Pro 9n (15”, 11)は、クリエイターや開発者向けのノートPCです。NVIDIA RTX Sparkを搭載し、最大128GBの9400 MT/s unified memoryを備えます。ローカルAI、ソフトウェア開発、コンテンツ制作、3Dレンダリングに対応します。
Lenovo Yoga 9n 2-in-1 (16”, 11)は、NVIDIA RTX Sparkと360度デザインを組み合わせたコンバーチブルPCです。デュアルサーフェスペン入力に対応し、単独作業や共同作業の柔軟性を重視します。
タブレットはLenovo Yoga Tab Plus Gen 2とLenovo Yoga Tab Gen 2です。ペン、音声、ビジョン、タッチによる自然な操作に対応します。価格、発売日、販売地域、日本発売の有無はソース本文に記載がありません。
ざっくり言うと、クラウドに頼らず手元のパソコンでAIを動かす方向に振った製品群です。最大128GBのメモリというのは、重いソフトを何本も同時に開いても机が散らからないくらいの作業スペースの広さだと考えてください。
タブレット2機種のほうは、ペンや声、カメラ、指での操作に対応した「書けるノート」に近い立ち位置です。

筆者が引っかかったのは、価格と発売日がどこにも出ていないことです。ノートPC2機種にタブレット2機種、常駐のAI機能Qiraまで並べておいて、値段だけが空白。
性能の説明はかなり具体的です。最大128GBのメモリを積むノートPCは、AIモデルを手元で動かしたい開発者にとって一択に近い構成という印象です。ただ、その容量を使い切る仕事は限られます。動画編集や3Dの制作を毎日回している人でなければ、上位機種は過剰かもしれません。
面白いのは、画面とタッチパッドの両方にペンで書ける2-in-1のほうです。机に向かえない場面でも手を動かせる作りで、打ち合わせ中のメモ取りには地味に効きそうです。
知りたいのは日本でいくらになるかです。
ローカルAIや制作作業に使うYoga PCとタブレットを検討するクリエイターや開発者に関係します。
