Meta AI、「Muse Spark 1.3」提供開始 コーディングとエージェント作業を強化
- Meta AIが「Muse Spark 1.3」の提供を始めました。
- コーディングとエージェント作業で最大の飛躍です。
- Muse CodeとAPIで試せます。

Meta AIは2026年9月2日、AIモデル「Muse Spark 1.3」の提供を始めました。Mark ZuckerbergさんがXで明らかにしました。投稿では、フロンティア性能を備え、計測が難しいほど安価だと説明しています。
同氏は「Muse Spark 1.3」について、コーディングとエージェント作業でこれまでで最大の飛躍だと述べています。具体的なベンチマーク名や価格は投稿本文では示していません。
利用先としてMuse CodeとAPIが挙げられています。開発者はこれらの環境で「Muse Spark 1.3」を試せます。
今後については、Muse Sparkのオープンウェイト公開が近く予定されているとしています。公開時期や提供条件の詳細は投稿本文では示していません。
ざっくり言うと、Meta AIが自社のAIを新しくして、プログラムを書く作業と、AIが手順を自分で進めていく作業が得意になった、という話です。使える場所はMuse Codeという開発者向けの環境と、自社のサービスに組み込むためのAPI(外部から呼び出すための接続口)の2つで、公開されたその日から試せます。

投稿はとても短いものでした。ベンチマークの名前も価格も出さないまま「これまでで最大の飛躍」と言い切っています。筆者が引っかかったのはその順番です。
もうひとつ気になったのが「計測が難しいほど安価」という表現です。金額を出さずに安さだけを強調する見せ方はかなり大胆で、これから他社にも広がりそうです。ただ、本当に安いかどうかは料金表が出てからでないと判断できません。
性能より先に値段。
コーディング支援を仕事で使っている人なら、いま使っている環境をすぐ乗り換える必要はないと思います。近く予定されているMuse Sparkのオープンウェイト公開で、どこまでの条件が付くのかを見てから決めても間に合います。
コーディング支援やエージェント作業にMeta AIを使う開発者に関係します。
出典: X(公式投稿) ↗/ ITmedia AI+も報道

