Lenovo Expands Its Gaming、LOQ新製品を発表 15.3インチ機など
- LenovoがLOQノートPCとタワーを発表しました。
- Legionの27インチモニター2機種も加わります。
- 価格や日本発売の有無は記載がありません。

Lenovo Expands Its Gamingは、Lenovoが2026年8月25日に発表したゲーミング製品群の新展開です。新たにLenovo LOQ laptops、LOQ Tower、Legion Monitors 2機種を発表しました。
Lenovo LOQ Essential 15IPH11は、Intel Core Ultra Series 3プロセッサーと内蔵Intel Arcグラフィックスを搭載します。共有メモリアーキテクチャにより、ゲーム、配信、クリエイティブアプリで必要な場所へシステムメモリを動的に割り当てます。
Lenovo LOQ Essential 15IRH11は、Intel Core 200シリーズプロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUを搭載します。15.3インチ、16:10ディスプレイは最大165Hzリフレッシュレートと100% sRGBに対応します。
Lenovo LOQ Tower 17IRH11は、最大NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GPU、最大32GBの5600MT/s DDR5メモリ、Easy Upgrade Accessを備えます。27インチのLegion 27Q-20と27U-20 Monitorは、QHD 320Hz、またはUHD 180HzからFHD 360Hzへ切り替えるDual Modeを用意します。価格、日本発売の有無、発売地域はソース本文に記載がありません。
ざっくり言うと、ゲーミングPCを初めて買う人向けの入門モデルがまとめて増えた発表です。ノートは2種類あり、片方は映像処理をCPU内蔵に任せ、もう片方はゲーム用の映像チップを別に積みます。
共有メモリというのは、映像用のメモリを固定で切り分けず、必要なときに必要な分だけ回す仕組みです。タワー型は部品を後から交換できる作りなので、最初から最上位を買わなくても足していけます。

入門機の発表なのに、いちばん数字が強いのはモニターでした。筆者はそこが引っかかっています。
27インチのLegionは競技向けのQHD 320Hz、切り替え型はUHD 180HzとFHD 360Hz。ノート側の最大165Hzと並べると、画面だけ一段先。ゲームを始めたばかりの人がまず驚くのは、本体よりモニターかもしれません。
同じLOQ Essentialという名前でも中身はかなり違います。片方はCPU内蔵の映像処理、もう片方はRTX 3050搭載。名前だけで見比べる人ほど迷いそうです。
タワーは最大32GBのDDR5と交換しやすい構造が売りなので、最小構成から入って後で足すのが手堅い選び方です。国内でどの構成が並ぶのか、次のLOQ Essentialの国内発表で確かめたいです。
初めてゲーミングPCを選ぶ人や、LenovoのLOQとLegion製品を検討する日本の読者に関係します。
