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新機能GitHub Changelog (Copilot)公式発表9/3 更新

GitHub Copilot、コンテンツ除外をappとCLIで一般提供 管理者設定に対応

結論(先に3行)
  1. GitHub Copilot appとCopilot CLIがコンテンツ除外に対応しました。
  2. 管理者が設定した除外ポリシーを尊重します。
  3. Copilot BusinessとCopilot Enterprise向けです。
画像: GitHub Changelog (Copilot)

GitHub Copilot appとCopilot CLIで、コンテンツ除外が一般提供になりました。企業、組織、リポジトリの管理者が設定したコンテンツ除外ポリシーを尊重するようになりました。

この対応により、GitHub Copilotは除外されたファイルをコンテキストとして使用しません。GitHubは、エージェント型ワークフロー全体で機密性の高いコードを保護する助けになると説明しています。

対象はCopilot BusinessとCopilot Enterpriseの顧客です。コンテンツ除外の詳細は、GitHubのドキュメントで確認できます。

つまり、どういうこと?

つまり、会社が「このファイルはAIに見せない」と決めておけば、GitHub Copilotがそのファイルを参考にしなくなる、という話です。新しく入った人に、鍵のかかった棚だけは開けさせないのと同じ考え方です。

今回は、Copilotのアプリと、文字で命令を打ち込んで使うCLIの画面でも、その設定がきちんと効くようになりました。

編集部の見方AI PICKS編集部

新しくできることが増えた発表ではなく、読ませない範囲を決める発表です。日本の会社がAIツールを入れるときに最初に詰まるのは、たいてい「どのファイルまで読ませるか」なので、この手の地味な更新のほうが導入の役に立つ場面は多そうです。

守りの更新。

ただ、対象がCopilot BusinessとCopilot Enterpriseに限られるのは引っかかります。個人で契約して仕事に使っている人には効きません。機密の扱いを気にする組織ほど、法人の契約に切り替える理由がひとつ増えた形です。

そういえば、コードを書く道具は「賢さ」で比べられがちですが、社内で使い続けられるかを決めるのは、むしろこういう管理側の作り込みだと筆者は思っています。次は同じ除外の設定が、法人向けより下のプランにも降りてくるかを見たいところです。

誰に関係するか

GitHub Copilotを業務利用し、管理者が機密コードの扱いを制御したい企業や組織に関係します。

出典: GitHub Changelog (Copilot)

このニュースのツールAIコーディング
この発表の背景AI PICKS編集部

GitHub Copilotは、エディタやGitHub上で開発者のコード作成を支援するAIコーディングアシスタントです。

AI PICKSの総合評価は3.95(5点満点)、AIコーディングカテゴリ98ツール中3位、最低料金は$10/月です。

同じ用途の候補: CursorWindsurfTabnine

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