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新機能Cursor Changelog公式発表9/3 更新

Cursor、セルフホスト型マシンに対応 2026年9月2日のChangelogで公開

結論(先に3行)
  1. Cursorがセルフホスト型マシンに対応しました。
  2. ツール実行を自社ネットワーク内に留められます。
  3. LinuxとMacでのコンピュータ使用にも対応しました。
画像: Cursor Changelog

Cursorは2026年9月2日のChangelogで、セルフホスト型マシンへの対応を公開しました。ツール実行を完全に自社ネットワーク内に留めておける機能です。コードベース、ビルド成果物、シークレットは、自社インフラストラクチャで稼働する内部マシン上に留まります。ツール呼び出しはエージェントがローカルで処理します。

My Machinesは、個人のワークフロー向けに1台のノートPCまたはVMをアカウントに接続する仕組みです。Team poolsは、チームまたは企業向けに名前を付けたワーカーのキューです。リクエストの到着に応じてキャパシティが拡大し、ワーカーが切断されると縮小します。

プールは特定のリポジトリに紐づいていません。プール名を指定すれば、空いているワーカーがそのリクエストを引き受けます。アイドル状態のマシンをハイバネートさせ、フォローアップが届いた際に再接続ウィンドウ内で復帰させることもできます。

クラウドエージェントは、AWS Lambda、Coder、Cloudflare、Daytona、Modal、Namespace、Vercel、E2Bなど、すでに使っているインフラストラクチャ上で実行できるようになりました。セルフホスト型のワーカーはLinuxとMacでのコンピュータ使用に対応し、クリックや入力、スクリーンショットの撮影、ブラウザ操作を行えます。

つまり、どういうこと?

つまり、Cursor に作業を任せても、コードや設定情報が社外に出ていかない、ということです。処理は自社のパソコンやサーバーの中だけで終わります。

空いている端末が順番に仕事を引き受け、使っていないときは休ませておけます。繁忙期だけ人を増やすアルバイトのシフトに近い考え方です。

編集部の見方AI PICKS編集部

新機能の紹介なのに、速さや賢さの話がほとんど出てきません。並んでいるのは、コードもビルド成果物もシークレットも社内に置いたまま動く、という話ばかり。筆者はこの割り切りにちょっと驚きました。

使っていないマシンを眠らせて、次の依頼が届いたら起こす仕組みも入りました。裏を返せば、AI に任せる作業は常時ではなく波がある、という前提です。従量課金の世界に近い発想。

金融や医療のように、コードを外に出せない事情を抱える会社なら、導入の相談が一気に進みそうです。逆に、社内にサーバーを持たない小さなチームには縁遠い話。AWS Lambda や Vercel の名前が並んだのは、そのあたりを埋める狙いだと思います。次の Changelog で、Windows でのコンピュータ使用が加わるかを見たいです。

誰に関係するか

自社ネットワーク内でツール実行やコード関連データの管理を求めるチームや企業に関係します。

出典: Cursor Changelog

このニュースのツールAIコーディング
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Cursor3.95最低料金¥0〜エディタコード生成VS Code
この発表の背景AI PICKS編集部

Cursorは、AIエージェントを組み込んだコードエディタで、自然言語での指示から実装、修正、レビューまでを支援するAIコーディングツールです。

AI PICKSの総合評価は3.95(5点満点)、AIコーディングカテゴリ98ツール中2位、最低料金は¥0〜です。

同じ用途の候補: GitHub CopilotWindsurfCline

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