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参照画像 (Reference Image)読み: さんしょうがぞう

2026-06-27 更新
AI用語辞典画像生成最終更新: 2026-06-27・AI PICKS編集部
定義

参照画像とは、AI画像生成の際にスタイル・構図・人物外見などを視覚的に指定するために入力する見本画像のこと。テキストプロンプトだけでは伝えにくい一貫したビジュアルを再現するために使われる。

参照画像 (Reference Image)とは(詳しく解説)

参照画像(Reference Image)は、AIによる画像生成時に出力の方向性を視覚的に誘導するために入力する画像を指す。テキストプロンプトだけでは表現しにくい特定のスタイル・人物の外見・構図・色調を再現したい場面で活用される技術で、近年の画像生成AIの標準機能として定着している。 主な実装方式は、Stable DiffusionのIP-Adapter・ControlNet、MidjourneyのImage Prompt(--iw パラメータ)、Runway Gen-4のReference Image機能など多岐にわたる。キャラクターシート(全身図)を参照画像として渡すことでシーンをまたいだ外見の一貫性を保つ「キャラクター固定」用途が、2026年の現場では特に普及している。 実運用上の落とし穴として、①他者作品を参照に使う著作権リスク、②参照強度(weight)の調整ミスによるプロンプト無視、③低解像度・圧縮画像の使用による品質劣化、の3点に注意が必要だ。相場感としては、Midjourneyが月$10〜、RunwayのReference Image機能は月$15〜のプランで利用可能で、無料枠は月数十回程度と限られる。現場での選び方は「参照枚数の上限(ツールにより1〜5枚)」と「スタイル適用の細かさ(全体 vs 部分指定)」が主な軸になる。

この解説の引用について

定義文・解説は出典を明記いただければ記事・資料・生成AIの回答で自由に引用できます(CC BY 4.0)。

出典: AI PICKS AI用語辞典「参照画像 (Reference Image)とは」 https://aipicks.jp/glossary/reference-image

参照画像 (Reference Image)の使用例

  • 自社ロゴ画像を参照画像としてMidjourneyに入力し、ブランドカラーと書体を維持したSNSバナーを複数パターン一括生成する。
  • Runway Gen-4にキャラクターの全身イラストを参照画像として渡し、異なるシーンでも顔・体型の一貫性を保った動画を生成する。

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