AI PICKS

DALL-E読み: だりー

2026-06-25 更新
AI用語辞典画像生成最終更新: 2026-06-25・AI PICKS編集部
定義

DALL-Eとは、OpenAIが開発したテキストから画像を生成するAIモデルのこと。プロンプトを入力するだけで高品質な画像を生成できる。

DALL-Eとは(詳しく解説)

DALL-Eは、OpenAIが開発したテキスト→画像生成モデルの総称。2021年の初代リリース以来、DALL-E 2(2022年)、DALL-E 3(2023年)と進化し、2026年現在はGPT-4oやAPI経由での組み込み利用が主流となっている。 AI PICKSの実運用調査では、DALL-E 3はChatGPT Plus(月額20ドル)に含まれており、APIでは画像1枚あたり0.04〜0.12ドル程度が相場感。MidjourneyやStable Diffusionと比較すると「プロンプトの自然言語理解力」が強みで、日本語プロンプトへの対応精度も高い。 現場での選び方として、商用利用目的ならOpenAIの利用規約を必ず確認すること。生成画像の著作権はユーザー帰属とされているが、学習データ由来の類似リスクは残る。また、リアルな人物顔の生成には制限があり、ブランドロゴや著名キャラクターの再現も弾かれるケースが多い。 2026年時点の落とし穴は「gpt-image-2への移行」で、API名が変わったことに気づかず旧エンドポイントを使い続けるケースが散見される。一貫した品質を求めるなら最新モデル名をコードで固定せず、OpenAIの推奨モデルに追従する設計が望ましい。

この解説の引用について

定義文・解説は出典を明記いただければ記事・資料・生成AIの回答で自由に引用できます(CC BY 4.0)。

出典: AI PICKS AI用語辞典「DALL-Eとは」 https://aipicks.jp/glossary/dalle

DALL-Eの使用例

  • 「和風の茶室でお茶を飲むロボット、水彩画風、柔らかい光」のように具体的なスタイル指定を加えると品質が大幅に向上する。
  • API経由でgpt-image-2モデルを指定し、size=1024x1024・quality=highで生成するとB2B資料向けのクリーンな画像が得やすい。

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