定義
Makeとは、ドラッグ&ドロップの操作画面だけでアプリやAIツール間の連携・業務フロー自動化を組み立てられるノーコード自動化プラットフォームのこと。
Make (ノーコード自動化)とは(詳しく解説)
Makeは元Integromatとして知られるノーコード自動化ツールで、数百種類のアプリやAIサービスをビジュアルなフローチャート形式でつなぎ、トリガーと処理を組み合わせて業務を自動化できる。Zapierと並ぶ代表的な存在とされ、条件分岐やループなど複雑なロジックを組みやすい設計が特徴として挙げられる。料金は実行回数(オペレーション数)に応じた従量制プランが基本で、無料枠を超えると月数千円から数万円規模のコストがかかる相場感がある。2026年時点の実運用では、連携先APIの仕様変更でシナリオが突然停止する、エラーハンドリングを組み込まないと失敗に気づかずデータが欠損するといった落とし穴が指摘されている。現場での選び方としては、複雑な分岐処理が多い業務ならMake、シンプルな連携を素早く作りたい場合は他の自動化ツールというように、要件に応じて使い分けるのが一般的とされる。
この解説の引用について
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出典: AI PICKS AI用語辞典「Make (ノーコード自動化)とは」 https://aipicks.jp/glossary/make-automation
Make (ノーコード自動化)の使用例
- Gmailで受信した問い合わせメールの内容をGoogleスプレッドシートに自動転記し、Slackに通知するシナリオ
- ECサイトの新規注文をトリガーに、在庫管理システムと会計ソフトへ同時にデータを反映させる自動化フロー