概要

Tray.io はブランドを Tray.ai に変更し、従来のiPaaS(業務ワークフロー自動化)に加えて、AIエージェント構築とMCP(Model Context Protocol)ガバナンスを統合したプラットフォームとして再定義されている。700以上のコネクタを通じて、SaaSや社内システムの連携、プロセス自動化、AIエージェントの構築・運用までを一つの基盤で扱える。

主な構成

  • Tray Helix: Claude Code、Codex、CursorなどのAIコーディングツールで作られたアプリを1コマンドで本番環境にデプロイし、認証管理・監査ログ・コスト管理・アクセス制御などのガバナンスを適用するランタイム
  • Merlin Agent Builder: ノーコードで会話型・自律型のAIエージェントを構築するビルダー。ガードレール、監査ログ、ナレッジ取り込み、Slack/Teams等への多チャネル展開に対応
  • Agent Gateway for MCP: 700以上のコネクタをMCPツールとして公開し、認証・アクセス制御・可観測性を備えたMCPサーバーを構築・管理
  • Tray iPaaS: ビジュアルなノーコードビルダー(Tray Build)とコーディングアシスタント連携(Tray Headless)の両方に対応する統合・自動化基盤

対象ユーザー

IT部門やRevOpsなど、社内システム連携の自動化に加え、AIが生成したアプリの本番運用ガバナンスや、MCPを介したAIエージェント活用を一体的に進めたいエンタープライズ組織向け。