Kaedimとは

スケッチ、参照パック、製品写真、ブリーフ、アートディレクションを入力に、チームが検証・指示出し・次工程投入できる3Dアセットを制作するプラットフォーム。単体のAI生成ツールではなく、review・markup・iterate・approveのループを軸にした制作フロー全体を提供する。

3つのソリューション

Product Design:CADに入る前の段階でスケッチやコンセプトを3D化し、プロポーションや形状をまだ変更しやすいうちに固める。

Games:アートバイブル、AOドキュメント、仕様書、参照パックを取り込み、プリプロダクションからライブサービスまでスタイルに沿ったプロップ・環境・キャラクターを制作。

E-commerce & Marketing:製品コンセプトとブランド方向性から、PDPやキャンペーン、ローンチページで再利用できる製品CGIを制作。撮影を代替する用途。

ワークフローとセキュリティ

レビュー・マークアップ・比較・修正・承認のループを軸に、修正回数の制限なくチームが望むバージョンまで詰められる設計。未発表製品や非公開のゲームワールドなど機密性の高い素材の取り扱いを想定し、入力データはAIモデルの学習に使用されず、プロジェクトごとに隔離。要求があれば削除ログ付きでデータ削除に対応し、ISO27001認証を取得、通信・保管時の暗号化とロールベースアクセス制御を備える。

公式サイトではLowe's・Shark Ninja・Casioの導入事例(制作時間75〜80%削減、年間コスト数十万ドル規模の削減)をケーススタディとして公開している。

想定ユーザー

プロダクトデザイン・ゲーム・EC/マーケティングの各チームで、3D制作がボトルネックになっている組織向け。料金は非公開で商談ベース。