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デジタル化・AI導入補助金 交付決定動向調査 2026

2026-07-31 時点

中小企業のデジタル・AI投資は、実際どの地域でどれだけ動いているのか。 中小機構が公開しているデジタル化・AI導入補助金の交付決定事業者一覧(PDF)を編集部が全件パースし、4,482社の分布を集計しました。

データ時点: 2026-07-31交付決定: 4,482元データ: 中小機構 公開一覧(2026年実施分)

サマリー

4,482
交付決定企業
47地域
都道府県
39%
上位3都府県の集中度
66
複数枠で採択

読み方: 交付決定=「デジタル・AI投資に国の補助がついた中小企業」。全47都道府県で採択があり、東京都・大阪府・愛知県の上位3地域で39%を占める一方、残り61%は地方に分散しています。 「中小企業のデジタル投資は都市部だけの話ではない」ことを示す実数データです。

申請枠別の内訳

インボイス枠
会計・受発注・決済ソフト導入 (インボイス対応)3,008
通常枠
業務効率化・DXのためのITツール導入全般1,466
セキュリティ対策推進枠
サイバーセキュリティ対策サービスの導入73
複数社連携枠
サプライチェーン等の複数社連携での導入1

申請枠別では「インボイス枠」が最多です。生成AIツール単体よりも、 会計・受発注などの業務ソフト導入とセットでデジタル投資が動いている構図が見えます。

都道府県別の交付決定数(上位15)

交付決定の多い都道府県全47地域
1東京都
90420.2%
2大阪府
55112.3%
3愛知県
3127%
4神奈川県
2555.7%
5福岡県
2325.2%
6兵庫県
1673.7%
7埼玉県
1623.6%
8北海道
1623.6%
9千葉県
1312.9%
10沖縄県
1152.6%
11静岡県
1112.5%
12京都府
1072.4%
13広島県
992.2%
14岡山県
882%
15茨城県
741.7%

調査方法

  • 元データは中小機構「デジタル化・AI導入補助金」の交付決定事業者一覧PDF(2026年実施分・公開情報)
  • 全枠のPDFを機械可読化し、法人番号で名寄せ・重複排除したうえで集計(同一企業の複数枠採択は1社と数え、枠別内訳では各枠にカウント)
  • 本レポートは分布の集計のみを公開し、個社名の一覧は掲載しない。個社の確認は中小機構の公式一覧を参照
  • 交付決定は締切回ごとに随時追加されるため、数値はデータ時点のもの
このデータの引用について

本レポートの数値・グラフは、出典を明記いただければ記事・資料・SNSで自由に引用できます (CC BY 4.0)。引用の際は下記のクレジットと、このページへのリンクをお願いします。

推奨クレジット表記

出典: AI PICKS編集部「デジタル化・AI導入補助金 交付決定動向調査 2026https://aipicks.jp/research/ai-grants

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