AI PICKS
法務・契約担当

法務・契約担当の方へ、
毎日の定型業務をAIに任せませんか。

法務・契約担当の業務に直接効くAIツール8本と、「提案資料・メール・データ整理」といった悩みの解消法をまとめた、編集部の実務派ガイドです。

法務・契約担当向けおすすめAIツール8本
1
LegalForce icon
LegalForce有料3.47/5.00

ここに向く契約書のリスク検出と修正支援に特化し、NDA、業務委託、取引基本契約の一次審査に向きます。

こう使う契約書をアップロードし、自社に不利な条項、抜けている条項、修正文例を確認します。

2
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Luminance無料プランあり3.50/5.00

ここに向く契約の作成、レビュー、交渉、管理を扱え、契約件数が多い法務部門の運用に合います。

こう使う標準条項との差分、非標準リスク、交渉履歴を確認し、承認前のレビューを効率化します。

3
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Juro無料プランあり3.55/5.00

ここに向く契約作成から電子署名、更新管理まで一体化でき、契約ライフサイクルの可視化に向きます。

こう使うテンプレートから契約書を作成し、承認フロー、署名、更新期限、保管場所を一元管理します。

4
Spellbook icon
Spellbook有料3.48/5.00

ここに向くWord上で契約条項の作成や修正提案を受けられ、既存の契約レビュー作業に組み込みやすいです。

こう使う相手方案の条項を選択し、責任制限、解除、秘密保持、準拠法の修正文案を作成します。

5
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Casetext (Thomson Reuters)無料プランあり3.59/5.00

ここに向く法務リサーチや文書分析を支援でき、海外契約や訴訟関連資料の調査に使いやすいです。

こう使う契約条項や論点を入力し、関連する判例、法的論点、文書作成のたたき台を確認します。

6
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FRONTEO有料3.65/5.00

ここに向く訴訟、不正調査、リスク管理の文書レビューに強く、大量メールや資料の探索に向きます。

こう使う調査対象文書を解析し、重要度の高いメール、関係者、時系列、リスク表現を抽出します。

7
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Ironclad AI有料3.68/5.00

ここに向く契約作成、レビュー、承認、保管をAIで支援でき、事業部との契約依頼フロー整理に向きます。

こう使う依頼フォームから契約種別を判定し、標準テンプレート、承認者、交渉ポイントを自動提示します。

8
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Harvey AI有料3.59/5.00

ここに向く法律事務所や企業法務向けに法務文書作成と調査を支援し、複雑な論点整理に向きます。

こう使う契約レビュー、法令調査、メモ作成、相手方案への反論整理を法務担当の下書きとして使います。

法務・契約担当の業務でこう使う

法務・契約担当でよくある業務を、そのままコピペで試せるプロンプト付きでまとめました。まず1つ動かしてから、自社の状況に合わせて言い回しを書き換えるのがおすすめです。

1

契約書一次レビュー

プロンプト例

この業務委託契約書を、委託者側の立場で、責任制限、成果物権利、再委託、秘密保持、解除条項のリスクに分けて指摘してください。

コツ: 自社の立場を必ず指定します。

2

相手方修正案の比較

プロンプト例

当社雛形と相手方修正案の差分を、許容可能、要交渉、法務確認必須に分類し、交渉コメント案を作ってください。

コツ: 事業上の譲歩余地も渡します。

3

契約更新期限管理

プロンプト例

次の契約一覧から、自動更新、解約通知期限、価格改定条項、更新前に確認すべき担当部署を抽出してください。

コツ: 通知期限は営業日で再確認します。

法務・契約担当のAI活用で気をつけること
  • 弁護士法と社内決裁規程に従って運用します。
  • 個人情報や営業秘密は権限管理された環境で扱います。
  • AI提案は最終的な法的助言ではありません。

法務・契約担当固有の論点に絞っています。個人情報・契約情報をAIに直接渡さない、出力をそのまま外部へ送らない、担当者がレビューする運用にする、という3点は業界共通の基本原則です。

法務・契約担当関連の詳しい記事
よくある質問
Q. 法務・契約担当でAIを使うと、月どれくらい時間が浮きますか?

A. 法務・契約担当の繰り返し業務はAIで自動化でき、その分の作業時間を取り戻せます。業務量に応じて効果は変わります。

Q. 法務・契約担当に向くAIツールはどれですか?

A. 編集部のおすすめはLegalForce / Luminance / Juroなど、法務・契約担当の業務に直接効くツールです。詳しい用途は本ページ上の一覧をご覧ください。

Q. 法務・契約担当向けのプロンプトは、どう設計すればいいですか?

A. 「役割」(法務・契約担当担当)、「ゴール」(作りたい成果物)、「制約」(字数・形式)、「文脈」(会社や案件の前提)の4つを明示するのが基本です。

Q. 法務・契約担当のAI活用で気をつけることは?

A. 弁護士法と社内決裁規程に従って運用します。個人情報や営業秘密は権限管理された環境で扱います。これに加えて、AIの出力をそのまま使わず必ずレビューする、社内ガバナンスのチェックを通す、という2点を守ってください。

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