概要
Spellbookは、契約書のレビュー・ドラフト・比較をAIで支援するリーガルテックツールです。Microsoft WordとGoogle Docsの両方で動作し、既存のドキュメント作成フローを離れずに条項提案やリスク検出を進められます。基盤モデルは特定ベンダーに限定せず、GPT5やOpusなど複数の最新LLMを組み合わせて動作します。
主要機能
- Review: 契約書をレッドラインし、標準から逸脱した条項を検出
- Draft: 過去のひな形や指示から条項・契約書を作成
- Compare: 契約書を市場標準・類似契約群と比較
- Ask: 契約内容についてAIに質問し、出典付きで回答
- Playbooks: 社内の法務基準をルール化し、レビューに反映
- Associate: 複数文書にまたがるドラフト・レビューを担うAIエージェント
製品の広がり
これまでのWordアドイン型のレビュー・ドラフト支援に加え、契約業務をIntake(受付)→Review(審査)→Insight(活用)までend-to-endで自動化する新製品「Autonomous Contract Management(ACM)」を早期アクセスで展開しており、単体ツールから契約インテリジェンス基盤への製品ポジショニング拡大が進んでいる。
想定ユーザー
企業法務部門、法律事務所の商事弁護士など、契約書の作成・レビューを日常的に行うチーム向け。SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR、EU AI Actに準拠し、ゼロデータ保持でLLMプロバイダーへの学習利用を防ぐセキュリティ設計。7日間の無料トライアルを提供する。


