
公益財団法人長野県産業振興機構
公益財団法人長野県産業振興機構(NICE)は、長野県の産業振興施策を担う中核支援機関です。2022年4月に旧・長野県テクノ財団と旧・長野県中小企業振興センターが統合して発足しました。県内中小企業の経営課題、新技術・新商品開発、創業、販路開拓、IT・DX 導入までを一体で支援する総合機関として活動しています。AI・IoT・RPA など先端技術の利活用支援拠点を内部に設置し、「信州ITバレー構想」の推進事務局も務めます。コーディネーターと専門家による相談対応、セミナー、補助金情報の提供、産学官連携プロジェクトの企画運営が主な機能で、商工会・商工会議所・大学・金融機関とも広く連携しています。長野県内の事業者にとって、経営から研究開発まで横断的に頼れる公的支援チャネルです。
公式サイトで詳細を見る 相談候補に保存このページは公開情報をもとに編集部が作成しています。得意分野・実績・連絡先の更新や事例の追加は無料で、公式情報として管理できます。
- 所在地
- 長野県 ・各市
- 従業員規模
- 51-200
- 対応地域
- オンライン対応
- 対応業種
- 製造業
- 公式サイト
- www.nice-o.or.jp/
- 情報源
- 一次情報 5 件
何が得意か
対象は長野県内に拠点を持つ中小企業・小規模事業者です。製造業(精密加工、半導体材料、メカトロ)や食品・農産物の6次産業化、医療・看護、サービス業の業務自動化など幅広い業種を対象に、経営・技術・IT・創業・資金・販路拡大のテーマ別に職員とコーディネーター、外部専門家がチームを組んで課題解決にあたります。大学や工業技術総合センター、発明協会、JETRO、金融機関と連携し、研究シーズや海外市場へのアクセスも提供します。
実績・強み
令和4年(2022年)に旧・長野県テクノ財団と旧・長野県中小企業振興センターが統合して発足しました。県が設置したAI・IoT等先端技術利活用支援拠点を機構内に置き、信州ITバレー構想の推進体制の事務局も担っています。中小企業庁のサポイン事業(現Go-Tech事業)では事業管理機関として登録されており、支援実績33件、事業化実績9件が公表されています。宇宙ビジネス促進事業補助金や次世代モビリティ関連技術講座など、成長領域の事業も展開しています。
相談の進め方
IT導入補助金やものづくり補助金、長野県・各市町村のデジタル化支援メニュー、Go-Tech事業など、複数の制度をまたいだ情報を集約し、申請段階の伴走まで担う窓口機能を提供しています。商工会・商工会議所・市町村・大学と組み合わせた重層的な支援体制を通じて相談に対応しています。
県内事業者の経営課題や研究開発課題に対し、機構職員、登録コーディネーター、外部専門家が分野別に対応する相談窓口。経営戦略、新技術開発、IT 導入、創業、資金調達、販売拡大まで横断的にカバーし、初回相談から継続的な伴走支援まで段階的に提供しています。
信州大学をはじめとする県内大学、工業技術総合センター、発明協会、JETRO、金融機関と連携し、研究シーズと中小企業ニーズをつなぐコーディネートを行います。広域的かつ専門的な知見が必要な技術課題に対し、外部リソースを集約して効果的な支援を組み立てます。
機構内に設置された「AI・IoT等先端技術利活用支援拠点」が、県内あらゆる産業分野の事業者を対象に先端技術の利活用を支援します。製造業の自動化、業務 RPA、IoT を活用した工程改善などの相談に応じ、技術選定や試行プロジェクトの設計を伴走します。
2021年4月策定の「信州 IT バレー構想」を推進する事務局機能を担います。県民生活と行政の DX、県内産業の DX、スマートハイランド推進プログラムを三本柱に、産学官の関係主体を束ねた実行体制の運営とプロジェクト推進を行っています。
起業・創業、新事業展開、新技術・新商品開発、販路開拓に活用できる国・県の補助金情報を整理して提供します。Go-Tech 事業(旧サポイン)の事業管理機関として申請から事業管理まで担うほか、宇宙ビジネス促進事業補助金など特定領域の補助事業も実施しています。
経営課題解決力、マーケティング、営業力、新技術・新製品開発などをテーマにしたセミナーや講座を企画運営します。直近では「次世代モビリティ関連技術講座」のような成長領域の専門講座を開催し、県内事業者の中核人材の育成を支えています。
県産農産物・加工品の商談会、海外市場へのチャレンジ支援など、販路開拓フェーズの企業に向けた機会提供を行います。インド自動車市場への参入支援事例のように、海外バイヤーとのマッチングや市場調査のサポートにも踏み込んでいます。
Q. 公益財団法人長野県産業振興機構 とはどんな会社ですか?+-
長野県の産業振興施策を担う中核公的支援機関です。2022年4月に旧・長野県テクノ財団と旧・長野県中小企業振興センターが統合して発足しました。経営、技術、IT・DX、創業、補助金、販路開拓を横断的に支援し、AI・IoT・RPA 等の先端技術利活用拠点や「信州 IT バレー構想」事務局も内部に置いています。
Q. 対応している業種は?+-
対応領域は幅広いです。製造業(精密加工、電子部品、半導体材料)、食品・農産物の6次産業化、医療・看護、サービス業、ITスタートアップなど、長野県内の幅広い分野をカバーします。公開されている支援活用事例には、クラフトビール、SiC 研磨、自動車部品、訪問看護といった多様な業種が並び、業種横断の総合支援機関として機能しています。
Q. 他社と比較した強みは?+-
民間コンサルタントとの単純な優劣比較は公開情報の範囲では明確に示されていません。一方で、県の産業振興施策の実施機関として位置づけられ、商工会・商工会議所・大学・JETRO・金融機関と連携した重層的な支援体制を持つ点は明示されています。中立的な公的窓口として、補助金や研究開発スキームを横断的に紹介できる点が構造的な特徴です。
Q. 費用感は?+-
個別事業ごとに条件が異なるため、料金体系は公式サイト上に統一的には掲示されていません。相談支援については公的支援機関として広く開かれており、補助金活用の場合は制度ごとの自己負担割合に従います。具体的な費用感は、公式サイトの問い合わせ窓口および各事業のページから個別確認するのが確実です。
Q. 問い合わせ方法は?+-
公式サイト https://www.nice-o.or.jp/ から、相談したいテーマ(経営、技術、IT、創業、補助金など)に応じた窓口を選んで連絡するのが基本となります。サポイン/Go-Tech 関連は新産業創出支援本部(TEL 026-217-1634)が窓口として中小企業庁のサイトに公開されています。事業ごとに担当部署が分かれているため、用途を絞ってから連絡すると話が速いです。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?+-
IT 導入補助金やものづくり補助金そのものの認定経営革新等支援機関であるか否かは、公開情報の範囲では明示的には確認できません。一方、中小企業庁の戦略的基盤技術高度化支援事業(Go-Tech/旧サポイン)の事業管理機関としては登録があり、支援実績33件、事業化実績9件が公開されています。各補助金の活用相談を含めて、まず公式窓口に確認するのが堅実です。
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