編集部の総合スコア (5.00満点) で比べました
⚡ PiX:ぶっちゃけ、この2つは戦う土俵が違うんだよね。ネットを横断して調べものを片付けるならPerplexity一択、社内に溜まったデータを回して業務を軽くしたいならkintone AI。どっちが上って話じゃなくて、両方持ってる人がいちばん強いと思うな!
項目ごとの比較です。計測値が無い項目は「未計測」と表示しています。
サイボウズは2025年4月からβ版「kintone AIラボ」として提供してきたAI機能を、2026年6月14日のアップデートで「kintone AI」として正式提供に切り替えた。対象はスタンダードコースまたはワイドコースの契約者で、個別の申し込みは不要。管理者が「kintone AI管理」画面で使いたい機能を選ぶと有効になる。 中身はデータ活用支援と市民開発支援の2系統。アクセス権・変更履歴が管理された業務アプリ上のデータを前提に組まれている点が、汎用チャットAIとの決定的な差になる。
出典 ↗Perplexityは2026年に個人パワーユーザー向けのMax($200/月)を追加し、Free・Pro・Max・Enterprise Pro・Enterprise Maxの5階層に広がった。開発者向けにはSonar API、Search API、そして新しいAgentic Research APIが並ぶ。 無料で試して、足りなければ有料へ、業務で回すならEnterprise、と刻めるのが強い。最低契約人数の縛りが無いので1人から始められて、やめるのも1人分で済む。
出典 ↗kintoneはライトコース月1,000円(税抜)/人、スタンダードコース月1,800円(税抜)/人で、いずれも最低10名からの契約。値上げ前はライト780円・スタンダード1,500円・最低5名だった。この改定以降、5〜9名規模の企業からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が増えている。 業務効率化とデータ一元管理の評判自体は高く、2026年4月時点で41,000社超。ただしkintone AIが付くのはスタンダード以上なので、AI目当ての最小構成は月18,000円(税抜)からになる。
出典 ↗初めて触るならPerplexity一択。無料プランのまま出典付きの回答が返ってくるので、月0円で「AIに調べさせる」感覚を掴める。日本語の質問にもそのまま答える。 kintone AIは入口が重い。本体がライトコース月1,000円(税抜)/人、スタンダードコース月1,800円(税抜)/人で、しかも最低10名からの契約。AI機能が付くのはスタンダード以上なので、最小構成でも月18,000円(税抜)からのスタートになる。個人が試しに触る対象ではない。
週5で調べ物を回すならPerplexity Proの$20/月は破格。もっと踏むならMaxが$200/月、開発者はSonar APIやSearch APIを直接叩ける。ただし深い分析や長文作成はClaudeやChatGPTのほうが得意なので、Perplexityは「事実と出典を拾う担当」に寄せた使い方が現実的。 kintone AIは、使い込むほどクレジット残量が気になる設計。スタンダード/ワイド契約者に毎月一定量が付与される形なので、毎日全社で回すチームは配分の管理が要る。100件超のスレッドを一発で要約してくれるのは、現場担当には地味に便利。
法人導入はkintone AIが本命。アクセス権と変更履歴が管理された業務アプリ上のデータを前提に組まれていて、管理者が「kintone AI管理」画面から使う機能を選んで開放する。IT部門がガバナンスを握ったまま現場に配れる構造で、2026年4月時点で41,000社超という導入実績も効く。セキュアアクセス(月250円/人)で証明書を入れた端末だけにアクセスを絞れるのも堅い。 Perplexity側もEnterprise ProとEnterprise Maxが用意されている。ただし本質は社外Webの検索なので、社内データのガバナンス要件をこちらで満たそうとするのは筋が違う。
コスト最優先ならPerplexity。無料プランで出典付き回答が使えて、上げてもPro $20/月、年払いなら$200。.eduメールを持つ学生向けのEducation Proは$5/月で、これは正直破格。 kintoneは最低契約10名の壁が重い。2024年11月の値上げでライト780円→1,000円、スタンダード1,500円→1,800円(いずれも税抜)、最低5名→10名に変わり、5〜9名規模の企業からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が増えている。AI目当てで小規模に入れるのはきつい。
日本語重視ならkintone AI。サイボウズの国産サービスで、UIもサポートも日本語が前提。要約や検索の対象が自社に溜まった日本語データなので、翻訳を挟まない分だけ意味のズレが出にくい。 Perplexityも日本語の質問・回答に対応するが、情報ソースが英語サイト中心に寄りがちで、日本語の情報源はまだ少ない。国内の制度や商習慣を調べると、英語記事を要約した回答が返ってきて微妙になる場面がある。出典リンクを自分で開いて確認する前提で使うなら十分戦力。
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| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 3.89 | 3.95 |
| 料金プラン | Free: 無料 | Free: 無料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 難易度 | 中級者向け | 初心者でも使いやすい |
| 対応環境 | web、 mobile | web、 ios、 android |
| 主な用途 | ノーコード、 アプリ開発、 ローコード、 日本語対応 | AI検索、 リサーチ、 出典付き、 日本語対応 |
| 強み | 日本語に対応しているので安心して使える、 テンプレートから始められるので初心者でも安心 | 回答に必ず出典(ソース)が付くので信頼性が高い、 最新の情報をリアルタイムで検索して回答 |
| 注意点 | 有料プランの料金がやや高め、最初は使い方を覚えるのに少し時間がかかる | 深い分析や長文作成にはChatGPTやClaudeの方が向いている、Pro版($20/月)でないと使えない機能が多い |
| 入手方法 | ブラウザで利用 | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
kintone AIが合う人
- 1日本語に対応しているので安心して使える
- 2テンプレートから始められるので初心者でも安心
- 3修正や変更がその場ですぐ反映される
Perplexityが合う人
- 1回答に必ず出典(ソース)が付くので信頼性が高い
- 2最新の情報をリアルタイムで検索して回答
- 3Google検索より的確な答えが得られることが多い
kintone AIとPerplexity、無料で使えるのはどっち?
無料で始められるのはPerplexityです(無料プランあり)。kintone AIは有料のみです。
kintone AIとPerplexity、総合スコアが高いのはどっち?
編集部スコア(5点満点)ではPerplexityが上です。kintone AIが3.89、Perplexityが3.95でした。スコアの内訳はこのページのスコア対決セクションで確認できます。
kintone AIからPerplexityに乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「コスト最優先ならPerplexity。無料プランで出典付き回答が使えて、上げてもPro $20/月、年払いなら$200。.eduメールを持つ学生向けのEducation Proは$5/月で、これは正直破格。 kintoneは最低契約10名の壁が重い。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
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