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2ツール比較

kintone AI vs Genspark
を比較

kintone AI と Gensparkを、スコア・料金・機能・日本語対応・用途で1画面に並べて比較しました。編集部スコアで上位はkintone AIです。

総合スコアでの対決上位kintone AI+2.5%

編集部の総合スコア (5.00満点) で比べました

⚡ PiX:ぶっちゃけ、kintone使ってる会社ならkintone AI一択だよ!追加料金なしでAIクレジット付いてくるんだもん。でもリサーチだけならGensparkの無料枠が破格。用途が全然違うから、どっちか選ぶんじゃなくて両方使い分けが正解かも!

編集部の対決ストーリー
kintone AIは2025年4月からβ版「kintone AIラボ」として走り、2026年6月14日に正式提供へ昇格した後発組。母体のkintoneは2026年4月時点で41,000社超の導入実績を持つ国産ノーコードの本丸で、そこにAIを後付けした形になる(https://topics.cybozu.co.jp/news/2026/04/22-19405.html)。対するGensparkはシリコンバレー発のAIエージェント・ユニコーンで、10ヶ月でARR $155M、評価額$1Bに到達した爆走型。 勝負の土俵がそもそも違う。kintone AIは「自社に溜まった業務データ」を読ませるツールで、Gensparkは「Web上の情報」を読ませるツール。前者はアクセス権と変更履歴が管理されたアプリ上のデータが前提、後者は複数Webソースを横断して出典付きで要約する。 スコアは73.86対74.64でGensparkが僅差。ただこの0.78差はほぼ誤差で、判断材料にならない。既存のkintone契約があるか、リサーチ業務が主戦場か——決め手はそこだけ。
ここで勝った3つ
1
kintone AIは追加料金ゼロ — ただし最低10名・月18,000円の入場料つき

2026年6月14日に正式提供が始まったkintone AIは、スタンダードコースまたはワイドコース契約者が対象で、個別の申し込みは不要。管理者が「kintone AI管理」画面で使いたい機能を選ぶだけで開く。毎月一定のAIクレジットが追加料金なしで付与される点は破格。ただし入口はスタンダード月1,800円/人(税抜)の最低10名契約なので、月18,000円が実質の入場料になる。既に使っている会社にとってはタダ、これから入る会社にとっては重い。

出典 ↗
2
5〜9名の会社はkintoneを契約できない — 2024年11月の値上げで最低10名化

kintoneは2024年11月に値上げし、同時に最低契約人数を5名から10名へ引き上げた。ライトは780円→1,000円、スタンダードは1,500円→1,800円(いずれも税抜/人・月)。母体は2026年4月時点で41,000社超に導入され業務効率化の評判は高い一方、5〜9名規模からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が増えている。少人数のチームにとっては、AI機能以前に土俵に上がれないという話になる。

出典 ↗
3
Gensparkの法人プランは4,800円/席 — SOC 2とゼロトレーニングまで揃う

Genspark の法人向けTeamプランは4,800円/席(税抜・円建て、米ドル建てでは約$30/席)で、2〜150席、最低利用は1ヶ月から。1席あたり月12,000クレジットが付く。管理者ダッシュボードで席ごとの消費が見え、SSO/SAML(Microsoft Entra ID・Google Workspace連携)に対応。SOC 2 Type IIとISO/IEC 27001を取得済みで、入力・生成をAI学習に使わないゼロトレーニングポリシーを掲げている。個人向けPlusを人数分買うより、統制の面でこちらが素直。

出典 ↗
あなたはどっち?用途別のおすすめ
初めて触る人

初めてなら Genspark。無料プランがあって、アカウント作ればすぐ試せる(https://www.lindy.ai/blog/genspark-review)。キーワードを入れるだけで関連情報がまとまるので、AIツールの当たりをつけるには入り口として軽い。月コストはゼロから。 kintone AI は単体では触れない。kintone本体のスタンダードコース月1,800円/人(税抜)、しかも最低10名からの契約なので、初手で個人が試す対象ではない。月18,000円からのスタートになる。

本格的に使う人

週5で回すなら用途で割れる。リサーチが業務の中心ならGensparkのPlusが$24.99/月、Proが$249.99/月。ただしクレジット消費が読みにくい・エクスポートが不安定という不満が報告されているので、成果物をそのまま納品物にする運用は正直イマイチ(https://www.lindy.ai/blog/genspark-review)。 案件管理や問い合わせ対応が主戦場ならkintone AI。100件超のスレッドを要約AIで一気に潰せるのは地味に便利で、途中参加のメンバーが経緯を掴む時間が消える。

法人で導入する人

法人導入はkintone AIが本命。41,000社超の導入実績があり、アクセス権と変更履歴が管理された業務アプリ上のデータをAIが扱う設計なので、IT部門がガバナンスを効かせたまま現場に開放できる。オプションでセキュアアクセス月250円/人(証明書入り端末のみ許可)、ゲストユーザー月700〜1,440円/人も揃う。 Gensparkも法人向けTeamは4,800円/席(税抜)で、SSO/SAML、SOC 2 Type II、ISO/IEC 27001、ゼロトレーニングポリシーまで押さえている。社外Web調査を全社に配るならこちら。

月のコストを抑えたい人

コスト最優先ならGenspark一択。無料プランがあり、Plusでも$24.99/月から。しかも2026年は AI Chat と AI Image を無制限で開放している。 kintone AI は最低ラインが重い。スタンダード月1,800円/人(税抜)×最低10名で月18,000円が下限、ライトコース月1,000円/人ではそもそもAI機能の対象外。2024年11月の値上げ前は「ライト780円・スタンダード1,500円・最低5名」だったので、5〜9名規模からは「契約できない」「コスパが悪化した」という声が出ている(https://loftal.jp/blog/detail/kintone-reputation)。既にkintone契約済みならAIクレジットは追加料金なしで付くので、その場合だけ話が逆転する。

日本語重視の人

日本語重視ならkintone AIが圧倒的。サイボウズの国産プロダクトで、UI・ドキュメント・サポートすべて日本語が一次言語。日本の商習慣に合わせた業務アプリのテンプレートから始められるので、社内展開のときに翻訳の摩擦がない。 Gensparkは画面が英語のみ。日本語で質問すれば答えは返るが、メニューや設定を英語で辿る前提になるので、ITに慣れていないメンバーに配るとそこで止まる。日本語での問い合わせ窓口も期待しにくい。

あなたはどっち派?
乗り換えましたか?匿名で教えてください
詳細スペック比較
編集部スコアこの項目で勝ち
3.89
料金プラン
Free: 無料
日本語対応
完全対応
難易度
中級者向け
対応環境
web、 mobile
主な用途
ノーコード、 アプリ開発、 ローコード、 日本語対応
強み
日本語に対応しているので安心して使える、 テンプレートから始められるので初心者でも安心
注意点
有料プランの料金がやや高め、最初は使い方を覚えるのに少し時間がかかる
入手方法
ブラウザで利用

上のタブで他のツールに切替できます

編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。

スコア内訳
kintone AI icon
kintone AI
機能4.66
人気3.69
日本語2.75
勢い2.00
Genspark icon
Genspark
機能3.28
人気4.75
日本語1.50
勢い2.50
こんな人に合う
kintone AI icon

kintone AIが合う人

  • 1日本語に対応しているので安心して使える
  • 2テンプレートから始められるので初心者でも安心
  • 3修正や変更がその場ですぐ反映される
Genspark icon

Gensparkが合う人

  • 1無料で始められるので、まず試してみやすい
  • 2最新の情報も含めてリサーチしてくれる
  • 3調査時間が大幅に短縮される
よくある質問
kintone AIとGenspark、無料で使えるのはどっち?

無料で始められるのはGensparkです(無料)。kintone AIは有料のみです。

kintone AIとGenspark、総合スコアが高いのはどっち?

ほぼ互角です。編集部スコア(5点満点)はkintone AIが3.89、Gensparkが3.86で、総合点では差がつきませんでした。用途別の向き不向きで選んでください。

kintone AIからGensparkに乗り換えるべき?

編集部の見解は次の通りです。「コスト最優先ならGenspark一択。無料プランがあり、Plusでも$24.99/月から。しかも2026年は AI Chat と AI Image を無制限で開放している。 kintone AI は最低ラインが重い。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。

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