編集部の総合スコア (5.00満点) で比べました
⚡ PiX:ぶっちゃけ、納品物として画像を作るならFirefly一択だよ。権利まわりが最初からクリーンなのが強い。でもスマホに眠ってる動画をSNS用に化けさせるだけなら、Video Remixのテンプレが地味に便利なんだよね。実は食い合わないから、両取りが正解かも
Fireflyには0円・月25クレジットの無料プランがあり、そこから1,580円/月(税込)のStandardへ上がると画像やベクターの標準生成が無制限になる。クレジット2,000は動画や音声など重い処理に振り分ける設計。大規模利用向けのPremiumは31,680円/月で50,000クレジットと桁が変わるので、個人や小規模ならStandardで十分足りる。Video Remixには単体の無料枠も単体購入も存在しない。この「試せるかどうか」の差が、導入の初速をそのまま決める。
出典 ↗Video RemixはGoogle AI Plus、Pro、Ultraの対象契約者へ、2026年7月8日から米国、アルゼンチン、バングラデシュ、ブラジル、コロンビア、エジプトなどを皮切りに順次ロールアウトされた。つまり「Google Photosに入っていれば使える」機能ではなく、AI有料プランの契約と対応地域の2条件を同時に満たす必要がある。すでにGoogle AIを契約している人には追加費用ゼロの付加価値だが、この機能目当てで新規契約するのは割に合わない。
出典 ↗Video RemixはGemini Omniを使い、暗いクリップにシネマティックなリライトを当てる、平凡な背景を差し替える、水彩・スケッチブック・油絵風の加工を乗せる、といった処理をテンプレートから数タップで実行する。動画編集スキルが要らないのが最大の価値で、Google Photos上のCreate with AIやRemix、Collage、ハイライト動画といった既存の作成機能の並びに追加された。裏を返せばテンプレの外に出る細かな手動編集は限定的で、制作案件の主力にはならない。
出典 ↗初めてなら、まずFireflyの無料枠から触るのが素直。月25クレジットとかなり少ないが、テキストから画像を作る、生成塗りつぶしで写真の一部を消す、といった基本の手触りは掴める。日本語プロンプトが通るので、英語で悩む時間もかからない。 Video Remixは無料の入口が無い。Google AI Plus、Pro、Ultraのいずれかを契約している人だけが対象で、しかも対応地域に制限がある。「とりあえず試す」用途には向かない。 本格的に使うと決めたときの月コストは、FireflyのStandardで1,580円/月(税込)。ここが最初の分岐点になる。
週5で回すなら、Fireflyは有料前提で組むしかない。無料の25クレジットは実質お試しで、Standard(1,580円/月・税込)に上げると画像やベクターの標準生成が無制限になり、クレジットは動画や音声など重い処理に回せる。この「標準生成は無制限、重い処理だけクレジット」という設計が、日常的に量を出す人には効く。 弱点は正直はっきりしていて、生成される画像そのものの質はMidjourneyやDALL-Eに一歩譲る。それでもPhotoshopの中で生成から仕上げまで完結する導線は重宝する。 Video Remixは細かな手動編集が限定的で、テンプレートの外に出られない。量産の主戦場にはならない。
法人導入ならFirefly。学習元をAdobe Stockのライセンス済みコンテンツやパブリックドメインに寄せた設計で、有料プランでは商標利用が可能とされている。生成物の出所を説明できるかどうかが調達の関門になる組織では、ここが決定打になる。Adobe製品の既存契約や管理体制にそのまま乗るのも運用上のメリット。 Video Remixは個人のGoogle Photos上の機能で、必要なのはGoogle AI Plus / Pro / Ultraの個人向けAI有料プラン。しかも対応地域が限られる。法人配布や統制、監査の観点で持ち込める形になっていない。 社外に出す制作物のラインには、現状Video Remixを組み込まないほうがいい。
0円で始められるのはFireflyだけ。月25クレジットは正直イマイチな量だが、無料の入口があること自体が差になる。有料に上げる場合の最小はStandardで1,580円/月(税込)、大規模利用向けのPremiumは31,680円/月・50,000クレジットと一気に跳ねるので、個人の財布で選ぶならStandard一択。 Video Remixは単体では買えない。Google AI Plus、Pro、Ultraのいずれかに入っている人へのロールアウトなので、この機能のためだけに契約するのは割高。すでにGoogle AIの有料プランを契約済みなら、追加コストゼロで使える付加価値と考えるのが正しい。 新規支出を1本に絞るなら、Firefly Standard。
日本語で使うならFireflyが圧倒的に有利。日本語プロンプトに対応し、公式サイトも日本語のプラン表を用意していて、円建ての価格がそのまま提示される。Photoshopなど普段使いのAdobeアプリが日本語環境で動いているなら、学習コストはほぼゼロ。 Video Remixは2026年7月8日にロールアウトが始まったばかりで、米国など一部の国から順次という展開。対応地域に制限があるため、日本語環境で今すぐ確実に触れるとは限らない。 日本語の指示で意図どおりに素材を作りたい、という要件が先に来るならFireflyで固めるのが安全。
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| 項目 | ||
|---|---|---|
| 編集部スコア | 3.94 | 3.90 |
| 料金プラン | Free: 無料 | Google AI Plus: 有料 |
| 日本語対応 | 完全対応 | 完全対応 |
| 難易度 | 初心者でも使いやすい | 初心者でも使いやすい |
| 対応環境 | web、 mobile、 extension | Web、 iOS、 Android |
| 主な用途 | Adobe、 商用利用、 Photoshop | AI動画編集、 Google Photos、 Gemini Omni、 動画リミックス |
| 強み | 著作権的に安心して商用利用できる(学習データがクリーン)、 Photoshopの中で直接AI画像生成ができる | 動画編集スキル不要、 Google Photos連携 |
| 注意点 | 無料版は月25クレジットとかなり少ない、画像の品質はMidjourneyやDALL-Eにやや劣る | AI有料プラン必須、対応地域に制限 |
| 入手方法 | ブラウザで利用 | ブラウザで利用 |
編集部の独自スコアと公開情報をもとに、各項目で「勝っている」ツールに王冠を付けています。 料金・対応環境・難易度は調査時点 (2026年) の目安です。
Adobe Fireflyが合う人
- 1著作権的に安心して商用利用できる(学習データがクリーン)
- 2Photoshopの中で直接AI画像生成ができる
- 3既存の写真の一部をAIで編集・拡張できる
Google Photos Video Remixが合う人
- 1動画編集スキル不要
- 2Google Photos連携
- 3背景変更やリライト対応
Adobe FireflyとGoogle Photos Video Remix、無料で使えるのはどっち?
無料で始められるのはAdobe Fireflyです(無料プランあり)。Google Photos Video Remixは有料のみです。
Adobe FireflyとGoogle Photos Video Remix、総合スコアが高いのはどっち?
ほぼ互角です。編集部スコア(5点満点)はAdobe Fireflyが3.94、Google Photos Video Remixが3.90で、総合点では差がつきませんでした。用途別の向き不向きで選んでください。
Adobe FireflyからGoogle Photos Video Remixに乗り換えるべき?
編集部の見解は次の通りです。「0円で始められるのはFireflyだけ。月25クレジットは正直イマイチな量だが、無料の入口があること自体が差になる。有料に上げる場合の最小はStandardで1,580円/月(税込)、大規模利用向けのPremiumは31,680円/月・50,000クレジットと一気に跳ねるので、個人の財布で選ぶならStandard一択。」。詳細はこのページの編集部の対決ストーリーと用途別おすすめを参照してください。
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