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内部監査

内部監査担当の、
月10時間を取り戻しませんか。

内部監査の業務に直接効くAIツール7本と、提案資料・メール・データ整理まで、編集部の実務派ガイドです。

内部監査向けおすすめAIツール

  • 1
    FRONTEO icon
    FRONTEO2.86有料

    ここに向く不正調査や訴訟対応向けの文書レビューに強く、監査証跡・メール・稟議資料の怪しい論点抽出に向く。

    こう使う内部通報、経費精算、取引先変更履歴を読み込ませ、時系列・関係者・疑義パターン別にレビュー候補を絞る。

  • 2
    Docparser icon
    Docparser2.70フリーミアム

    ここに向く請求書、注文書、契約書から項目抽出でき、監査サンプリング前の証憑データ整備を省力化できる。

    こう使う請求日、金額、承認者、取引先名を抽出し、例外金額や承認ルート逸脱をExcel監査台帳へ渡す。

  • 3
    AI inside icon
    AI inside2.12有料

    ここに向く紙帳票や手書き書類のAI-OCRに強く、地方拠点や現場部門の紙証憑を監査対象に含めやすい。

    こう使う紙の申請書、棚卸表、点検票を読み取り、監査チェックリストの母集団データとして部署別に集計する。

  • 4
    Power BI AI icon
    Power BI AI3.51フリーミアム

    ここに向く経費、購買、勤怠など複数データを可視化し、内部統制上の異常値や傾向を説明しやすい。

    こう使う月次推移、承認者別件数、休日申請、分割発注をダッシュボード化し、往査前の重点領域を決める。

  • 5
    Private AI icon
    Private AI0.56有料

    ここに向く監査資料には個人情報や取引先機密が混在するため、PII検出・匿名化でレビュー範囲を管理しやすい。

    こう使う従業員名、住所、口座、マイナンバー相当情報を伏せ、監査調書や外部共有用資料に加工する。

  • 6
    LegalForce icon
    LegalForce2.42有料

    ここに向く契約リスク確認に強く、購買契約や業務委託契約の統制違反、非標準条項の検出に使える。

    こう使う反社条項、損害賠償、再委託、更新条項を社内規程と照合し、契約監査の指摘候補を作る。

  • 7
    Microsoft 365 Copilot icon

    ここに向くWord、Excel、Teams上の監査メモや会議記録を扱え、監査調書の草案作成に馴染みやすい。

    こう使うヒアリング議事録から指摘、原因、影響、改善提案を抜き出し、監査報告書の章立てに変換する。

内部監査の業務でこう使う

内部監査でよくある業務を、そのままコピペで試せるプロンプト付きでまとめました。まず1つ動かしてから、自社の状況に合わせて言い回しを書き換えるのがおすすめです。

1

監査調書の論点整理

プロンプト例

以下のヒアリングメモを、内部統制上の論点、確認済み証憑、未確認事項、追加質問に分けて整理してください。断定せず、監査調書向けの表現にしてください。

コツ: 事実、推測、未確認を必ず分ける。

2

証憑データの例外抽出

プロンプト例

請求書データから、同一取引先への分割発注、承認者の偏り、月末集中、規程金額直下の支払いを抽出し、監査で確認すべき順に並べてください。

コツ: 規程金額と対象期間を先に指定する。

3

監査報告書の指摘文案

プロンプト例

次の監査発見事項について、指摘事項、リスク、原因、改善提案、被監査部門への確認事項の形式で、経営会議向けに簡潔に書いてください。

コツ: 責任追及ではなく統制改善の文体にする。

内部監査のAI活用で気をつけること

  • 金融商品取引法や会社法監査との役割分担を明記する。
  • 個人情報保護法上、従業員情報は最小限利用にする。
  • AI抽出結果だけで不正認定せず、原証憑で確認する。

内部監査固有の論点に絞っています。個人情報・契約情報をAIに直接渡さない、出力をそのまま外部へ送らない、担当者がレビューする運用にする、という3点は業界共通の基本原則です。

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よくある質問

Q. 内部監査でAIを使うと、月どれくらい時間が浮きますか?

A. 内部監査の繰り返し業務をAIで自動化すると、編集部の試算では月10-30時間の作業時間を取り戻せます。業務量に応じて効果は変わります。

Q. 内部監査に向くAIツールはどれですか?

A. 編集部のおすすめはFRONTEO / Docparser / AI insideなど、内部監査の業務に直接効くツールです。詳しい用途は本ページ上の一覧をご覧ください。

Q. 内部監査向けのプロンプトは、どう設計すればいいですか?

A. 「役割」(内部監査担当)、「ゴール」(作りたい成果物)、「制約」(字数・形式)、「文脈」(会社や案件の前提)の4つを明示するのが基本です。

Q. 内部監査のAI活用で気をつけることは?

A. 金融商品取引法や会社法監査との役割分担を明記する。 / 個人情報保護法上、従業員情報は最小限利用にする。加えて、AIの出力をそのまま使わず必ずレビューする、社内ガバナンスのチェックを通す、という2点を守ってください。

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