
Private AI
EN中級者向け法人向けお問い合わせして導入HOT個人情報(PII)を自動検出・匿名化するAIツール。GDPR対応、データプライバシー保護に。50以上のエンティティを認識。
PR表示なし。評価スコアは編集部の基準に基づきます。
編集部の機能・人気・日本語対応・勢いを 100 点で集計 (14pt → ★換算)
配点: 機能29 / 人気34 / 日本語20 / 勢い10 (合計93pt + 信頼性7pt は調整中)
スコアの算出根拠
編集部がツールを 4 つの軸で評価し、 重み付けして 100 点満点で集計しています。
- ・機能 (29pt): 主要機能の充実度・API/連携の幅
- ・人気 (34pt): 公式サイトのトラフィック・国内導入実績
- ・日本語対応 (20pt): UI/サポート/ドキュメントの日本語充実度
- ・勢い (10pt): 直近 3 ヶ月のリリース頻度・SNS 話題量
残 7pt 分の「信頼性」 軸 (運営年数・SLA・セキュリティ認証) は 2026 後半に追加予定 (現在は調整中で総合スコアには未反映)。
スコアは編集部の調査ベースであり、 ユーザー実体験の代替ではありません。
Private AIでできること
Private AIとは
Private AIで実現するPII匿名化の自動化
Private AIは、テキスト・音声・画像に含まれる個人識別情報(PII)を自動検出し、匿名化・置換・削除するAPIサービスです。氏名・住所・電話番号・クレジットカード番号など50種類以上のエンティティと50以上の言語に対応し、GDPR・CCPA・HIPAA等のプライバシー規制対応を技術的にサポート。LLMへデータを渡す前の前処理として、金融・医療・法務領域でのデータ活用を加速させます。
主要機能
- 50+エンティティ × 50+言語の高精度検出: AWS Comprehend・Microsoft Presidio・Google DLPが実データで60〜70%精度に落ち込むのに対し、Private AIは独自モデルで90%超の検出精度を維持。手作業レビュー工数を大幅に削減。
- マルチモーダル対応: テキストだけでなく、音声(コールセンター録音)・PDF・画像内テキスト(OCR)からもPIIを抽出・マスキング。コンタクトセンターの通話ログ匿名化が48時間→数分に短縮。
- 柔軟な処理モード: 完全削除(redact)、仮名化(pseudonymize)、合成データ置換(replace)から選択可能。データの統計的有用性を保ったまま匿名化でき、機械学習トレーニング用途にも適合。
- オンプレ・VPC展開対応: クラウドAPI以外に、自社環境内でモデルを稼働させるContainer版を提供。データを外部に出せない医療・金融エンタープライズ要件に対応。
編集部の検証メモ
公開情報を競合(AWS Comprehend・Microsoft Presidio・Google Cloud DLP)と比較した結果、Private AIの差別化は「実データでの検出精度」と「マルチモーダル対応」の2点に集約されます。汎用クラウドAPIは英語以外の言語や住所・口座番号等のローカルフォーマットで精度が落ちる傾向があり、運用後の手作業補正が発生しやすい構造です。料金は処理量ベースの従量課金で、フルタイムでPII対応に当たる法務・データ担当者1名分(年600〜1,000万円)の工数を圧縮できれば、月数十万円規模のAPI費用でも投資対効果は十分見込めます。LLM活用が前提の組織であれば、内製のPII検出パイプラインを抱え込むより外部APIに寄せた方が運用負荷は軽くなる試算です。
想定ユーザー
顧客データ・問い合わせログ・契約書をLLMで処理したい金融・医療・法務・カスタマーサポート部門、特に多言語対応や音声データを扱う企業に向いています。一方、扱う個人情報が少量のスタートアップや、英語テキストのみ・低精度でも許容できる用途では、オープンソースのPresidio等で十分なケースも多く、過剰投資になる可能性があります。
AI PICKS編集部の評価

Yuto Suzuki
AI PICKS 編集長 ・ 2026-05-12T11:02:05.982+00:00
PII (個人識別情報) 自動検出・匿名化 API。 テキスト + 音声 + 画像で氏名 + 住所 + 電話 + クレカ番号 等 50+ エンティティを 50+ 言語で検出、 GDPR + CCPA + HIPAA 規制対応支援。 LLM 入力前の前処理としても活用、 月使用量ベース。 中堅以上の組織が「規制対応 + データプライバシー」 を仕組み化する時の選択肢、 Securiti AI の API 特化版。
公式情報
ここが使いやすい / ここがイマイチ
ここが使いやすい
- 繰り返しの作業を自動化して時間を節約できる
- 他のツールやアプリと連携できる
- 一度設定すれば放っておいても動き続ける
- プログラミング不要で自動化の設定ができる
ここがイマイチ
- 画面が英語のみで日本語対応していない
- 有料プランの料金がやや高め
- 最初は使い方を覚えるのに少し時間がかかる
公式サイトプレビュー

料金プラン公式参照
Private AI の料金詳細は AI PICKS でまだ整理中です。料金体系は変動するため、最新情報は公式ページをご確認ください。
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