概要
UserWayは、Webサイトのアクセシビリティ対応を段階的に支援するソリューション群。単体のウィジェット設置にとどまらず、継続的なソースコード監視、専門家による手動監査、B2B/B2G調達向けのVPAT(Voluntary Product Accessibility Template)/ACR発行までを一つのエコシステムでカバーする構成に再編されている。
主要機能
- Accessibility Widget:タグ設置だけでページ読み込みごとに自動修正技術(ART)を適用。コントラスト調整、代替テキスト補完、キーボード操作対応などをその場で反映する。
- Accessibility Monitoring:ソースコードレベルでWCAG・ADA違反を継続スキャンし、リスク状況を可視化する。
- Accessibility Audits:専門家による手動監査で、コード起因の違反箇所を詳細に洗い出す。
- VPAT / ACR:B2B・B2G調達の場面で使えるアクセシビリティ適合の文書化レポートを発行する。
- ISO 27001認証取得済みで、GDPR等のプライバシー法制への対応も明記されている。
想定ユーザー
ADA・WCAG準拠のリスクを抑えたい企業のWeb担当者から、複数サイト・複数アプリを横断してアクセシビリティプログラムを構築したい組織まで幅広く対応する。公式サイトの導入事例欄にはPayoneer、富士通、Fiverr、Beyond Meatなどが挙げられている。
編集部の検証メモ
公式サイトのトップページ・料金ページでは、具体的な月額料金は明示されておらず、「Explore pricing」「Talk to us」への問い合わせ導線のみが用意されている。従来案内されていたPro/Pro Plus/Ultimateの固定価格表記は現行の公開情報からは確認できず、プランはウィジェット単体から組織全体のアクセシビリティ管理まで、必要なソリューションの組み合わせに応じて案内される形に変わっている可能性がある。


