Topaz Video AIとは
Topaz Video AIは、AIモデルで動画の解像度・ノイズ・ブレを補正する動画高画質化ソフト。2025年9月にラインナップが一新され、買い切り販売から月額サブスクリプション「Topaz Video」(月59ドル)へ移行した。写真編集アプリ等を含む上位プラン「Topaz Studio」(月69ドル)を選ぶと、Topaz Photo・Gigapixel・Bloom・Astraなど複数アプリをまとめて利用できる。
主要機能
AIアップスケール: Starlight Precise、Proteus、Iris、Nyx、Rhea/Rhea XL、Artemis、Gaia、Theiaなど多数の専用モデルを用意し、低解像度素材を4K/8Kへ変換する。 フレーム補間: ApolloやChronosモデルにより、24fps素材を60fps・120fpsへ滑らかに補間する。 その他処理: Aion、Themisモデルによる補正、SDR→HDR変換、映像スタビライゼーションにも対応。 クラウドレンダリング: Topaz Videoプランはローカルレンダリングが無制限、クラウド側は月25クレジット付与(Starlight Mini/Sharp/HQ/Fastモデルへのクラウドアクセス)。
料金体系の変化
以前の買い切り299ドル(年間アップデート権付き)は終了し、現在はTopaz Video単体で月額59ドル、写真系アプリを含むTopaz Studioバンドルで月額69ドルのサブスク制。無料プランはなく、商用利用は年商100万ドル未満の組織に限定される。
想定ユーザー
複数のTopazアプリ(写真・動画)を横断して使いたい制作者はTopaz Studio、動画補正のみで十分なユーザーはTopaz Video単体が候補になる。買い切りでの長期運用を前提にしていたユーザーは、サブスク費用の累積を踏まえて検討する必要がある。


