Interior AIで実現する、インテリアデザインの即時シミュレーション

Interior AIは、部屋の写真1枚をアップロードするだけで、AIが別のインテリアスタイル(モダン、北欧、ミニマルなど)にリデザインする、あるいは空室に家具を配置するバーチャルステージング数十秒〜数分で行うWebツールだ。対象は不動産仲介・売買、リフォーム会社、ホームステージング業者、インテリアコーディネーターから個人ユーザーまで幅広い。

主要機能

  • リデザイン・スタイル変換: 部屋写真を多数のインテリアスタイルへ変換。空室写真への家具配置(バーチャルステージング)、部屋を空にする処理にも対応。
  • Sketch2Image: 手描きのインテリアスケッチをアップロードすると、約30秒でフォトリアルなレンダー画像に変換。SketchUpのワイヤーフレーム・レンダー画面のスクリーンショットからも高解像度レンダーを生成できる。
  • 3Dウォークスルー: 生成したデザインをWorld Labsとの連携機能で3D空間化し、部屋の中を歩き回るように確認できる。ローンチパートナーとして提供している機能。
  • 3Dフライスルー動画: 完成したデザインをBefore/After形式の3D動画として書き出し可能。
  • 屋外・庭デザイン: 「Outdoor design」モードで、庭やパティオなど屋外空間の写真に植栽や外構要素を追加したデザインを生成できる。

料金プランと採算性

Proプランは年払い$390(月額換算約$32.5)で、Virtual Staging AI機能を月1,000回まで利用できる。1回あたり約$0.39の計算になり、外注のホームステージング(公式サイトの説明では1件あたり相応のコストがかかるとされる)と比べて低コストで量産できる構造。公式サイトは「バーチャルステージングした物件は空室のままより87%速く、15%高く売れる」という統計も掲げている。

想定ユーザー

物件提案を素早く仕上げたい不動産仲介担当者、ステージング写真を内製化したい売買・賃貸オーナー、手描きスケッチやSketchUpモデルをクライアント提示用のレンダーに変換したい設計・リフォーム会社に向く。日本語UIは未対応。