
株式会社グロース X
株式会社グロースXは、東京都渋谷区恵比寿に本社を置く人材育成SaaS企業。2020年8月設立、代表は津下本耕太郎氏、資本金1億円。主力サービス「グロースX」はマーケティング・BtoB営業・AI/DX・採用など領域別のオンライン学習プログラムを月額制で提供し、導入実績は600社・2万人規模に達する。AI編ではビジネスパーソンが現場で使える生成AIスキルを段階的に学べる構成を採用し、滋賀県が自治体として初めて職員研修に導入した事例も公表されている。Speee、ピップ、ダイアナ、Sansan、東横イン、八十二銀行など業界横断で採用が進む。
公式サイトで詳細を見る株式会社グロース Xについて
株式会社グロースXは、業績成長に直結する人材育成SaaS「グロースX」を運営するEdTech企業である。2020年8月11日設立、本社は東京都渋谷区恵比寿南3-2-13リードシー恵比寿ビルB1、代表取締役は津下本耕太郎氏、資本金は1億円。創業以来、マーケティング領域から事業領域を拡張し、現在はマーケティング、BtoB営業、AI・DX、顧客起点マーケティング、ビジネスOS、採用といった複数領域でコースを展開している。
中核プロダクトはスマートフォン中心に学べるオンライン学習サービスで、チャット形式のレッスン、課題演習、社内ディスカッションを組み合わせ、知識インプットだけで終わらせない設計をとっています。受講者は1日10〜15分程度のスキマ時間で学習を進められ、配属直後の若手から事業責任者まで同じ言語で議論できる状態をつくることを目的に据えています。公表されている導入企業は600社、累計受講者は2万人規模に達しているとされる。
AI領域では「グロースX AI編」を提供し、生成AIの基礎理解からプロンプト設計、業務適用、社内推進までを段階的に学べるカリキュラムを揃えている。特徴的なのは、エンジニアではない営業・マーケ・企画・管理部門のメンバーを主要ターゲットに据えている点で、現場の業務プロセスに沿ったケース教材を通じて、AI活用の社内定着までを射程に入れている。2025年には、自治体として初の事例として滋賀県がAI編を職員研修に採用したことが公表されました。
強みの一つは、業界横断の導入実績である。公開されている導入企業にはSpeee、ピップ、ダイアナ、株式会社YOAKE、ビーワークス、東横イン、Sansan、八十二銀行などが並び、IT・消費財・金融・人材・サービスと幅広い業種に広がる。日清食品、ネスレ日本、JR西日本などの大手企業ロゴも公式サイトに掲出されており、エンタープライズ領域での実装経験が蓄積されている点が、研修の現場再現性を裏付ける根拠として機能している。
対応領域は、マーケティング基礎、BtoBマーケティング・営業、生成AI/DX、顧客起点マーケティング、ビジネスOS(基礎ビジネススキル)、採用と多岐にわたる。業種としては製造、流通・小売、金融、ITサービス、人材、自治体まで対応し、新人教育、中堅リスキリング、管理職向け、全社一斉導入など、企業フェーズに応じた展開が可能だ。スマホ完結のため、店舗スタッフや出張の多い営業職にもフィットしやすい。
こんな企業に向く。第一に、AI活用を「一部の詳しい人」から全社規模へ広げたい中堅・大手企業。第二に、マーケティングやBtoB営業の共通言語を社内に揃え、施策の質を底上げしたい組織。第三に、自治体や金融機関のように、コンプライアンス要件が厳しいなかで段階的に生成AI研修を進めたい団体である。集合研修だけでは知識が定着しない、外部講師の単発セミナーで終わらせたくない、といった課題を持つ人事・経営企画部門にとって、運用負荷の少ない選択肢となりうる。
補助金活用についてはサービス内容上、研修系SaaSは「人材開発支援助成金」や自治体独自のリスキリング支援制度の対象となる場合があるが、公式サイトおよび公開情報の範囲では、IT導入補助金などの特定制度の認定支援機関としての登録は明示的に確認できない。検討時は最新の公式情報および自社の助成金担当窓口で、対象範囲・申請区分を必ず確認するのが安全である。
得意分野
対応業種
提供サービス
マーケティングの基礎理論から顧客理解、ブランディング、デジタル施策設計までをスマートフォン中心に学べるオンライン研修。営業・企画・管理部門にも共通言語を浸透させ、社内のマーケティング水準を底上げすることを目的とする。
ビジネスパーソン向けの生成AI実務スキル習得プログラム。基礎概念、プロンプト設計、業務適用、社内推進まで段階的に学べる構成で、滋賀県が自治体として初めて職員研修に採用した実績が公表されている。
BtoBマーケティングと営業組織の共通言語形成を目的にしたコース。リード獲得から商談、カスタマーサクセスまでを体系的にカバーし、分業化が進むBtoB組織のすり合わせコストを下げる狙いがある。
顧客起点の発想を社内に根づかせるための入門講座。顧客理解、N1分析の考え方、施策への落とし込みまでを扱い、マーケ部門以外のメンバーにも顧客視点を持ち込むことを意図したカリキュラム。
事業成長の土台となるビジネス基礎スキルを扱うコース。論理思考、課題設定、数値の読み解き、コミュニケーションなど、職種を問わず必要なベーススキルを若手から中堅まで一気通貫で整える設計。
採用領域に特化した人材育成コース。母集団形成、選考設計、オンボーディングまで、採用業務に関わるメンバーが横断的に学べる構成で、人事部門の実務力強化と採用ブランディングの底上げを支援する。
よくある質問
Q. 株式会社グロース X とはどんな会社ですか?
東京都渋谷区恵比寿に本社を置く人材育成SaaS企業である。2020年8月設立、代表取締役は津下本耕太郎氏、資本金1億円。マーケティング、BtoB、AI/DX、顧客起点マーケティング、ビジネスOS、採用など複数領域でオンライン研修「グロースX」を提供し、導入実績は600社・2万人規模と公表されています。
Q. 対応している業種は?
公開導入事例にはSpeee、ピップ、ダイアナ、YOAKE、ビーワークス、東横イン、Sansan、八十二銀行などが並び、IT、消費財、流通・小売、金融、人材、サービスと幅広い業種に展開している。さらに、2025年には滋賀県職員向けにAI編を導入した事例があり、自治体領域にも対応範囲を広げています。
Q. 他社と比較した強みは?
公開情報の範囲では他社との明確な比較データは確認できない。観測可能な特徴としては、スマートフォン完結のチャット型学習による日次定着、マーケから採用までを横串で提供するコースラインナップ、そしてSansan・八十二銀行など大手導入実績が複数並ぶ点が挙げられる。比較検討時は自社の研修目的に対する適合度を個別に確認したい。
Q. 費用感は?
公式サイト上では、コース・受講人数・契約期間に応じた個別見積もり方式が採用されている。月額制のSaaS型プランを軸に、全社導入・部門導入・パイロット導入など形態によって条件が異なるため、具体的な料金は問い合わせ時に提示される。検討段階では人数と対象範囲を整理してから相談するのが効率的である。
Q. 問い合わせ方法は?
公式サイト(https://grtx.jp)の問い合わせフォームから資料請求・デモ依頼・導入相談を受け付けている。コース内容、想定受講人数、検討中の活用シーン(AIリテラシー底上げ、BtoB営業共通言語化、自治体研修など)を伝えると、要件に近い事例とプラン提示が得られやすい。
Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?
公開情報の範囲では、IT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関としての登録は確認できない。研修サービスは「人材開発支援助成金」や自治体独自のリスキリング支援制度の対象となる場合があるため、活用可否は最新の公式案内および自社の助成金担当窓口で確認するのが安全である。
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