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株式会社メンバーズ

株式会社メンバーズ(東証プライム:2130)は、1995年設立のDX現場支援企業。本社は東京都中央区だが、全国11拠点のひとつとして仙台にもオフィスを構え、宮城県を含む東北エリアでも事業を展開する。2025年4月に専門組織「AIフォーオールカンパニー」を設立し、生成AIの導入から内製化定着までを伴走型で支援。金融・不動産・小売・メディア・製薬・人材など幅広い業界に対し、AIエンジニアを含むデジタル人材をクライアントチームの一員として送り込み、企画から開発・運用までを一貫してサポートしている。

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株式会社メンバーズについて

株式会社メンバーズは、1995年に設立されたデジタル人材伴走型のDX支援企業である。東京都中央区に本社を構え、東証プライム市場(証券コード:2130)に上場している。代表取締役社長は髙野明彦氏。「DX現場支援で顧客と共に社会変革をリードする」を経営の軸に据え、デジタル人材を取引先企業のチームに直接送り込むことで、内製化を前提としたDX推進を支援してきた。仙台オフィスは全国11拠点のひとつで、宮城県を含む東北圏の企業からのAI・DX相談を受け付ける窓口としても機能している。

同社の事業の核は、単なる受託開発ではなく「現場常駐型の伴走支援」にある。クライアント企業のチームの一員として、上位戦略を理解したうえで実行レベルに落とし込み、DX投資のROI最大化を目指す。Web制作・SNS運用支援に強みを持っていたが、2024年5月に中期事業戦略を刷新し、DX現場支援への大きなポジショニングチェンジを進めた。エンジニアリング、データ、デザイン、マーケティングといった複数の専門領域を横断する人材プールを抱えている点が、独立系の開発会社とは一線を画す特徴である。

AI領域では、2025年4月1日付で「AIフォーオールカンパニー」を新設した。これは、企業のAI利活用に関するコンサルティングと、AIに特化したエンジニア人材を提供する専門組織として位置づけられている。少子化に伴う労働力不足や、主要先進国の中でも遅れがちな日本企業のAI活用を背景に、企画フェーズから開発・運用・社員のリスキリングまでをワンストップで支援する体制が組まれた。2024年1月からは「生成AI活用支援」サービスを提供開始しており、導入から運用までをトータルで設計するメニューを揃えている。

開発組織では、ChatGPT、GitHub Copilot、Claude、Gemini、Cursor、Notion AI、Dify、Codexといった生成AIツールを公式に導入。プロンプト設計やワークフロー組み込みをエンジニア自らが実践していることもあり、提案の具体性が高い。Webアプリケーションの要件定義から設計・実装まで一気通貫で担うリードエンジニアや、機械学習パイプライン(前処理・学習・予測・評価)を実装するAIエンジニアなど、職種別に専門人材が配置されている。プライム案件中心、リモート可といった働き方も、技術職の採用力強化につながっている。

対応業界は、金融、不動産、小売、メディア、製薬、人材など多岐にわたる。扱うデータも自然言語、画像、音声、構造化データと幅広く、業界固有の規制や業務フローを踏まえたAI実装が求められる現場で実績を積んでいる。仙台オフィスは、本社と同じ給与水準・同じプロジェクトにアクセスできる勤務地として運用されており、東北圏の企業がメンバーズと取引する際にも、東京案件と遜色ない人材リソースを期待できる体制となっている。

こんな会社におすすめできるのは、社内にAI人材が不足しているが外注丸投げではなく自社で運用できる状態を目指したい企業、生成AIを導入したものの活用が定着していない企業、Web・データ・AIを横断する大規模DXプロジェクトを構想している企業である。特に、2030年に営業利益100億円・社員数一万人を掲げる成長戦略のもとで採用と育成に投資している点は、長期的なパートナーシップを前提に検討する企業にとって安心材料となるだろう。

補助金活用については、公開情報の範囲ではIT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関であるかは確認できなかった。導入を検討する際は、補助金活用の可否を含めて公式窓口へ個別に相談することを推奨する。

得意分野

提供サービス

AIフォーオールカンパニー(AI伴走支援組織)

2025年4月1日に設立された、企業のAI利活用を専門に支援する組織。AIコンサルティングと、AIに特化したエンジニア人材の提供を組み合わせ、企画フェーズから開発・運用・社員のリスキリングまでを一気通貫でサポートする。

生成AI活用支援サービス

2024年1月に提供を開始したサービス。生成AIをはじめとするデジタル先端技術を活用し、業務効率改善やコスト最適化を目的とした業務変革を伴走型で支援。ツール導入だけでなく、その後の利活用フェーズまで継続的に関与する点が特徴である。

DX現場支援(デジタル人材常駐型サービス)

クライアント企業のチームの一員として、デジタル人材を現場に送り込む同社の中核サービス。Webアプリケーション開発、データ活用、UI/UX、マーケティングなど複数領域の専門スキルを内製化前提で支援し、DX投資のROI最大化を狙う。

AI/機械学習エンジニアリング

機械学習パイプラインの前処理・学習・予測・評価実装、モデル開発と本番導入を担う技術サービス。自然言語、画像、音声、構造化データといった多様なデータを扱い、顧客企業のビジネスグロース自体をゴールに設定して取り組む。

よくある質問

Q. 株式会社メンバーズ とはどんな会社ですか?

1995年設立、東証プライム上場(証券コード:2130)のDX現場支援企業である。本社は東京都中央区で、全国11拠点のひとつとして仙台にもオフィスを構える。デジタル人材をクライアントチームの一員として送り込み、AIを含むDX推進を内製化前提で伴走支援している。

Q. 対応している業種は?

金融、不動産、小売、メディア、製薬、人材など幅広い業界に対応する。自然言語、画像、音声、構造化データなど多様なデータタイプを扱った実績があり、業界固有の規制・業務フローを踏まえたAI・DX実装を行ってきた。仙台拠点は東北圏の企業からの相談窓口としても機能する。

Q. 他社と比較した強みは?

デジタル人材を現場常駐型で派遣する伴走支援モデルと、2025年4月設立の専門組織「AIフォーオールカンパニー」によるAI特化人材の供給力が挙げられる。ChatGPT・Claude・GitHub Copilot・Dify等を公式導入する開発組織を抱える点も特徴。ただし公開情報の範囲では他社との明確な比較指標は確認できない。

Q. 費用感は?

公式に料金プランは公開されておらず、クライアントの課題・人材構成・期間に応じた個別見積もりが基本となる。プライム案件中心の伴走型支援のため、単発の受託開発よりも継続契約での予算設計が前提となる傾向がある。詳細は公式窓口への問い合わせが必要である。

Q. 問い合わせ方法は?

公式サイト(https://www.members.co.jp/)の問い合わせフォームから連絡できる。仙台での相談を希望する場合も、まずは公式サイト経由でコンタクトを取り、東北エリアの担当窓口に取り次いでもらう流れが想定される。採用については別途求人サイト経由での応募が可能。

Q. IT 導入補助金 / ものづくり補助金 の認定支援機関ですか?

公開情報の範囲では、IT導入補助金やものづくり補助金の認定支援機関として明示された情報は確認できなかった。補助金活用を前提に導入を検討する場合は、対象サービスと申請枠の適合可否を公式窓口に直接確認することを推奨する。

参考にした一次情報

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