AI PICKS
経理・財務

経理・財務の方へ、
毎日の定型業務をAIに任せませんか。

経理・財務の業務に直接効くAIツール7本と、「請求書突合」といった悩みの解消法をまとめた、編集部の実務派ガイドです。

月の仕訳 数百〜数千件
経理・財務の現場でよくある悩み
1

請求書突合

2

経費精算チェック

3

月次決算の繁忙

これらはAIで部分的に自動化できます。下のおすすめツールから1つ選んで試してみるのが近道です。

経理・財務向けおすすめAIツール7本
1
freee AI icon
freee AI無料プランあり3.76/5.00

ここに向く請求書や領収書の読み取りと仕訳支援に強く、月次決算前の入力負荷を下げやすいです。

こう使う証憑データから取引先、金額、税区分、勘定科目候補を出し、担当者が確認します。

2
Money Forward AI icon
Money Forward AI無料プランあり3.76/5.00

ここに向く入出金データの分類に向き、日次の経費処理と資金繰り確認を同じ流れで進められます。

こう使う銀行・カード明細を取り込み、摘要から勘定科目を推定し、例外だけ人が見ます。

3
AI inside icon
AI inside有料3.36/5.00

ここに向く紙帳票や手書き書類のAI-OCRに強く、請求書や申込書の転記作業を削減できます。

こう使う郵送請求書をスキャンし、取引先名、請求日、支払期限、金額を会計処理へ渡します。

4
Docsumo icon
Docsumo有料3.64/5.00

ここに向く請求書、領収書、銀行明細から構造化データを抽出でき、突合業務に使いやすいです。

こう使う請求書PDFを読み取り、発注番号や明細金額を抽出して支払予定表と照合します。

5
Power Automate icon
Power Automate無料プランあり3.83/5.00

ここに向く承認依頼やファイル保管を自動化でき、経費精算チェックの滞留を減らしやすいです。

こう使う経費申請を受けたら上長承認、証憑保存、会計担当通知まで一連の流れを作ります。

6
Stampli icon
Stampli無料プランあり3.49/5.00

ここに向く買掛金管理に特化し、請求書受領から承認、支払い連携までの履歴を残しやすいです。

こう使う請求書ごとに承認者、勘定科目、支払予定日、差戻し理由を一元管理します。

7
Rows icon
Rows無料プランあり3.65/5.00

ここに向くスプレッドシート上で集計と可視化を依頼でき、月次レポートの初稿作成に向きます。

こう使う仕訳CSVを読み込み、部門別経費、前年同月差異、異常値を表とグラフにします。

経理・財務の業務でこう使う

経理・財務でよくある業務を、そのままコピペで試せるプロンプト付きでまとめました。まず1つ動かしてから、自社の状況に合わせて言い回しを書き換えるのがおすすめです。

1

請求書突合

プロンプト例

請求書データと発注一覧を照合し、金額差異、支払期限違い、発注番号不一致を一覧化してください。

コツ: 差異理由は原本で確認します。

2

経費精算チェック

プロンプト例

経費申請一覧から、規程超過、領収書不足、勘定科目の違和感、重複申請の可能性を抽出してください。

コツ: 自動判定は例外検知に使います。

3

月次差異分析

プロンプト例

部門別の今月実績と予算を比較し、差異が大きい勘定科目、想定原因、確認先を整理してください。

コツ: 一過性費用を別枠にします。

経理・財務の現場用語とAIへの指示のコツ

経理・財務の業務では「仕訳」「月次決算」「経費精算」などの用語が日常的に使われます。AIに指示を出すときも、こうした職種用語をそのまま使うと精度が上がります。

仕訳月次決算経費精算請求書勘定科目
経理・財務のAI活用で気をつけること
  • 電子帳簿保存法の保存要件と検索要件を確認します。
  • インボイス制度の登録番号と税区分は人が確認します。
  • 銀行・カード連携権限は最小権限で管理します。

経理・財務固有の論点に絞っています。個人情報・契約情報をAIに直接渡さない、出力をそのまま外部へ送らない、担当者がレビューする運用にする、という3点は業界共通の基本原則です。

経理・財務関連の詳しい記事
よくある質問
Q. 経理・財務でAIを使うと、月どれくらい時間が浮きますか?

A. 「請求書突合」といった業務はAIで自動化でき、その分の作業時間を取り戻せます。業務量に応じて効果は変わります。

Q. 経理・財務に向くAIツールはどれですか?

A. 編集部のおすすめはfreee AI / Money Forward AI / AI insideなど、経理・財務の業務に直接効くツールです。詳しい用途は本ページ上の一覧をご覧ください。

Q. 経理・財務向けのプロンプトは、どう設計すればいいですか?

A. 「役割」(経理・財務担当)、「ゴール」(作りたい成果物)、「制約」(字数・形式)、「文脈」(会社や案件の前提)の4つを明示するのが基本です。「仕訳」などの職種用語をそのまま使うと、精度が上がります。

Q. 経理・財務のAI活用で気をつけることは?

A. 電子帳簿保存法の保存要件と検索要件を確認します。インボイス制度の登録番号と税区分は人が確認します。これに加えて、AIの出力をそのまま使わず必ずレビューする、社内ガバナンスのチェックを通す、という2点を守ってください。

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